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敏洋’s 昭和の恋物語り

豊田市美術館 もう一つの展覧会 (前) 

2016年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



実は、素晴らしい(彫刻なのでしょうか)作品に巡り会えました。
山本富章(1949年生まれ)さんの、強烈な色使いの作品です。
絵画、壁画、いや構造物? と、説明がありました。
「Untitle」と説明書きが。




上3枚で、横に並んだ一つの作品です。
カメラ内に収まりきらない超特大作品でした。

部屋に入ってすぐに飛び込んできたときには、ほんとに度肝を抜かれました。
赤に青に紫に黄色、そしてぶっかけた黒? 
門柱の中には、大きな目玉がギョロリとあって、いや待て待て、壁のあちこちに無数のちっちゃな目玉もあるんじゃないか? 
左右の端っこには窓があるんだけど、格子がはめられちゃっている。
刑務所か? ここは。自由な魂が閉じ込められた…。


門柱にもぶっかけた黒がある。

 
斜め上からのぞき込んでみたら、右側の窓ー右から二番目の窓、中華文字に見えてきた。
「華」が二文字。ね、そう見えるでしょ? 

その対面にも、Untitle とある作品が。

勝手に、「鳥の戯れ」なんて付けちゃいました。

夕焼けを背にして、真ん中に大きな木があるんだよね。
その木の一番下に、何の鳥だろう、一羽いるんだよね。
で、夕焼けの空をたくさんの鳥たちが羽ばたいている。
鶴にも見えるし、尾長鶏にも見える。

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