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敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り (ルノワールの時代展) 

2016年09月13日 外部ブログ記事
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ルノワール作 マッソーニ夫人

(画像がありません、残念です)
この作品については、他の方々は絶賛してみえます。
「特別展示」ということからも、評価は高いのだと思います。
ですが、以前にも書きましたが、あくまで私個人の感想ですので悪しからず。

*印象派 −−−Wikipedia より
線や輪郭を描くのでなく絵筆で自由に絵の具をのせて絵を描いた。
細部ではなくて全体的な視覚的効果を狙って、(従来のように滑らかさや陰影にこだわらず)
混色と原色の絵の具による短い断続的なストロークを並べて、
あざやかな色彩をそれが振動しているかのように変化させた。

本文

これが、ルノワールか? と、疑問を持ちました。
不機嫌そうな表情を見せて、「まったくつまらない人生よ」とでも言いたげです。
陶製のネックレスに、長い長い金であろうチェーン製のネックレスを首にかけているのに。
指にはめた二つの指輪も高価なものでしょうに。

それにしても、ふくよかな指ではないとはどうしたことか! 
いや、指だけではない。
顔にしても、げっそりとは言わないけれども頬が少しこけているような…。
ご本人がそうなのだろうけれども、これは、ルノワールの描く女性ではない! 

もしもこの作品を一番に観ていたら、決してルノワールのファンにはならなかったろう。

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