メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り (ルノワールの時代展) 

2016年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




クロード・モネ作 チャリングクロス橋(曇りの日)

モネモネモネ!
正直のところ、好きになれません。
ベールでその姿を包んでしまい、朧げさの中に美を追い求めようとする。
強い言葉で言えば「真実をベールで薄めてしまっている」と感じてしまうのです。

鑑賞中に隣の中年女性が「すごくキラキラしているわね」と、同行の初老の男性に感想を述べられましたが、わたしには枯れ葉が川の中に浮いていると、汚らしさを感じてしまいました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ