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敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り 

2016年08月17日 外部ブログ記事
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それではまず、ボストン美術館の「ルノワールの時代」展からです。
19世紀といいますから、1800年代ということですね。


エドガー・ドガ作 「美術館にて」

ドガと言えば「踊り子」シリーズが有名ですよね。
場所は、ルーブル美術館ではないかと、ありました。
最新モードに身を包んで、すました顔で姉妹が絵を鑑賞中です。
当時は、ファッションを題材にした絵が多かったとのことです。

黒いドレスだということは、「あたし、美人でしょ」とでも言いたいのでしょうかね。
「黒は、美人の色」というのが私の持論でして。
誤解を恐れずに言うならば、吉永小百合さんの喪服姿なんて、最高ですよ。



ミレー作 「木陰にすわる羊飼いの娘」

優しい瞳でみつめているのは、何処? 
田舎の風景を見遣っていると思うのですが、退屈な日々を思うのかそれとも仕事の合間のほっとした合間でしょうか。
退屈な日々と感じるのは、文明社会に暮らすわたしゆえのことでしょうか。

それにしても、木漏れ日が美しいと思いませんか。

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