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敏洋’s 昭和の恋物語り

デザイナーベビー、ゲノム編集、どう考えたら… 

2015年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ペースメーカーの定期検診に行ってきました。
「OKですね、異常なしです。ただ、電池の減り具合が早いので、もしかしたら電池交換を考える事になるかもしれません」
ということは、再手術ということになるのでしょうか。
ということは、また、死亡状態になるわけですね。
インフォームドコンセプトが思い出されました。
「1,000人に1人の割合で…」
もしも、999人が無事に手術を終えられていたら…

[デザイナーベビー]を、見終えました。
面白かったです、と言って良いのでしょうかねえ。

ラストで
「人の命をなんだと思っているんだ!」
レポーターらしき男性が、母親に詰め寄るんですよね。

それに対して
「母親として、ギリギリの選択をしたんだ」
と、医師が怒鳴り返すんですよね。

でもですね、人間以外の存在。
動物等にも、当然ながら生命があるわけですよね。
植物等にも、違った意味での生命があるんでしょ。

それを人間じゃないから、と言うのは言い過ぎですか。
人間のために飼育なり栽培をするわけですよ。
遺伝子操作なんてことも、今では当たり前にしているんですよね。

もしも…
もしもですよ…

人間以上の高等動物が存在したとして、
彼らが人間を食料と認知したとしたら…。

「猿の惑星」という映画が存在しました。
1968年に、チャールトン・ヘストン主演で公開されました。
ラストの、砂浜に埋まっていた自由の女神像が現れたシーンには、言葉に表せない衝撃を受けました。

話がそれました。
医師と妊婦刑事との最後の会話、ドキリとしました。

(将来、赤子が成長したとき、手術するかも)
そのような言葉が医師の口から出たとき、本当の意味での
デザイナーベビーの怖さを知りました。

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