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敏洋’s 昭和の恋物語り

蜂くんとのお約束 ㉑ 2015年10月04日〜10月10日 

2015年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



あ〜あ。
そして、誰もいなくなった‥‥。
どこかで、聞いたフレーズですね。
アガサ・クリスティ女史の、ミステリー作品でした。
P 10-04

ところが翌日になると、再度のチャレンジャーたちが大勢です。
がんばれ、がんばれ。
P 10-05

頑張っていますよ、蜂くんたち。
9月上旬には昇天して、巣は空っぽになると読んだ記憶があるのです。
ところが、元気ではありませんが、巣にしがみついているような‥‥。
長生きしていますわ、ほんとに。
P 10-09

長生きと言えば、えっ? という資料を見つけました。
国勢調査員をしている関係で、皆さんより早めにチラシを目にします。
で、すでに配り終えたものですが、「調査票の提出の確認について」があったら
裏面を見てくださいな。

「都道府県別65歳以上人口の割合(平成22)」
秋田県(29.6%) 島根県(29.1%) 高知県(28.8%) 山口県(28.0%)が高い県でした。
長生きされている高齢者が多いということは、ある意味幸せな住みやすい県だということでしょうね。

驚いたのは、割合が低い県です。
沖縄県(17.4%) 神奈川県(20.2%) 愛知県(20.3%)の順です。
沖縄県って、長寿県じゃなかったですか? 驚きです。

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