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日記帳
小説
2014年08月16日
テーマ:テーマ無し
小説を読むのは楽しいですが、書くのは大変です。と思います、書いたことないのでわかりませんが。
ある作家の小説に対して批判をすれば、ファンの方から「ならお前が書けよ」と言われたら困るのですが、、、
とある大家の、とある自伝的大河小説。
待ちに待った続編だったのですが、なんだか面白く感じません。数年前から、この先生の作品の質が少し変わってきたのではないかと思っていました。
なんというか、あくまで私の個人的感想ですが、書きたいことがありすぎてくどくなっているというか、、、
今回の続編も、先生の伝えたいことと、私の知りたいことが違うというか、、、
自伝というのは、難しいものだなと思いました。
でも、あくまでもこれは、私の感想です。
木曜日、出かけた折に、電車の中で、私と同年輩と思われる女性が本を読んでおられました。
その方が降車の際、本を閉じられ、書名が見えたら、まさしく私が今読みながら(なんだかなぁ、、)と思っている本でした。
思わず「面白いですか?」と聞きそうになりましたが、自重しました。ヘンな人と思われるのが関の山ですから。
このナビでも、映画や本を、とても的確に批評とともに紹介してくださる方々がおられます。
今日は、そんな方たちのブログを回遊して、件の本の批評を探してみようと思っています。
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苦痛
雨模様さん、
ほんとに波長の合わない講義は苦痛です。
でもいろんな文献、史実をもとにしているから次が気になるんです。
あと3回我慢しようと思います。
2014/08/17 11:20:31
そう!
悠遊人さん
そう!波長です。まさしくそれが私が言いたかったことなんです。
同じ作家の本でも、こちらの心境の変化などで、波長がずれてきたのかなぁと思います。
しかし、波長の合わない講義をお聞きになるのは苦痛でしょうね。
2014/08/17 08:16:01
小説ではないが
今私は市民大学で歴史講座を受講していますが、その大学の先生ものすごく話下手、私の波長とどうしても合わない。
意気込みは分かるが、同じ言葉の繰り返しでくどい、だから先に進まない。
大学で生徒の反応を聞いて見たいものだ。
楽しいはずの歴史講座が台無しだ。
最後のアンケートに「自分の講義の録音を聞いて研究してほしい」と書いてみたい。
2014/08/17 07:50:29
こんばんはボブ!です
最近は目が遠のき
本もあまり読まなくなりましたが、が!が!GA!
先日図書館に行きましたら
「大活字本」なるコーナーを発見
24ptくらいの活字なので
布団の中でゆっくり本が読めるようになりましたよ
図書館もシニアの事を考えてくれているんだ〜♪
昔レポートの提出に
文章の書き方を上司から良く注意されました
そのおかげで自分のブログには
変な癖がついてしまいましたが
「起」「承」「転」「結」は今でも心がけております
2014/08/16 23:06:47
芥川賞
のびたさん
遠藤周作さんは、芥川賞作家ですよね。
今の受賞作は、遠藤さんのような作品とは、全く別種のものに、私には思えます。
授賞の基準のようなものも、時代とともに変わるんでしょうかね。
2014/08/16 18:42:22
不思議
SOYOKAZEさん
不思議なことに、読み返して、自分がこんな本を読んでいたのか??と驚くこともあれば、何度読んでも同じようにあたたかな気持ちになる本もあります。
この歳になれば、成長はしないでしょうが変化はしているのかもと思います。
いい本に出会えたときは、とっても幸せです。
2014/08/16 18:40:35
短歌
るるぶるさん
京都新聞にも、毎週月曜、読者投稿の俳句、短歌、川柳を掲載しています。
その批評で、良い例と、良くない例が、先週挙げてあったのですが、私にはよくわかりませんでした。
奥の深い世界ですね。
2014/08/16 18:38:10
行間
あつをさん
そうですよね。書かれていない行間に漂う情緒のようなものが自分の感性と合うと、その作家が好きになります。
私ごときに言われたくはないと思いますが、今当代きっての人気作家である東野圭吾さんは、凄く文章が上手になられたと思います。
2014/08/16 18:36:16
山の本
maruさん
今でも覚えている山の本は「いまだ下山せず」という本です。
遭難して多分死亡していると思われる人の遺体の捜索のお話です。
多分実話だったと思います。
山とは怖いところだなと思った記憶があります。
2014/08/16 18:34:01
読む方の感性で受け取り方は違う
あくまで作家の方が自分の世界を表したものが小説などの作品で 必ずしも 読者が共感を呼ぶとは限らないですね
ノーベル賞作家の作品でも 直木賞作家の方でも私には感動が湧いてきません
遠藤周作さんとか 渡辺惇一さん 松本清張さん などが好きでした
2014/08/16 17:38:43
一概に言えないけれど
何んと言う作家の何という本か知らないからなんとも答えようがないけれど、
読むは易し書くは難しと思うこの頃です。
又、同じ小説でも読み返したら違う事に気づいたり、何でこんな本に夢中だったのだろう?という事も多々あります。
読み手の心境の変化で同じ作者の同じ本が全く違って見える場合もあります。
そこが読書の奥深さだとも思うのですが。
2014/08/16 17:27:16
小説
「雨模様」さんはとても勇気があって率直で、好感度↑(アップ)で〜す。
短歌会でもね。毎月11人で行っていますが、一人として同じ意見の人はいません。初めは批評されるのは嫌でしたが、他者に分かっていただくためには、表現の工夫が必要だということを今では身に染みていますよ。それでも、体質的に合わない「短歌」もあります。そのようなときは深く触れないで、通り過ぎてしまいます。(~_~;)
2014/08/16 13:05:14
行間
書くことが好きで、
若いころ何回か小説に挑戦しましたが、
才能がないことが分かり諦めました、
よく言われることは行間を読め、と。
その行間に作者の意図があることも。
行間を理解すればわくわくします。。
大家の小説、行間に何もなくスカスカだと思います。
最近の若い作家はエンターーテーメント性があっても面白くないと言われます。
2014/08/16 10:06:44
小説
雨です
おはようございます。
私は小説あまりは読みません
読むのはリアルな登攀記録が多いです。
ただ、若い時に「宮本武蔵」だけは最後まで読みました。
2014/08/16 09:17:14