一歩前進!

何とかして欲しい靴底! 

2013年06月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

19:15 晴れ時々曇り

今は定年退職したので殆ど革靴を履かず、日常は大抵ウォーキングシューズだ。

革靴もウォーキングシューズもそうだが、靴底の外側が減るのが早くて困っている。

今でも毎日5キロメートル以上歩いてるし、体重は65Kg程度で更にリュックに10Kg弱を入れて、歩くことも多いので靴底への荷重は75Kg以上が掛かっていることになる。

小生はガニ股だから外側が極端に擦り減っている。

周りの人を見ると小生ほど減っている人は居ないような気がするし、踵の真後ろが左右平等に減っている人も結構いるが・・・。

日本人の8割以上はO脚らしいが、靴底の外側が減るのはO脚に多いとの情報も目にする。

なのに靴底の外側が擦り減り難くなっている皮靴やウォーキングシューズを見た事が無い。

従って普段履いているウォーキングシューズは3000円程度の安いものにして、12000円以上するものは滅多に履かない。
靴底が直ぐ減るからだ。

多くの人は外観の見栄えが良いウォーキングシューズを買うと思うが、靴底は擦り減っても外観は痛んでいないので、買い替えたり捨てるのは勿体ないと、誰しも思うはずだ。

靴業界も外側が擦り減りにくい靴底にした皮靴やウォーキングシューズを販売したら、今のものより多少高くても売れると思うのだが・・・。

1ヶ月前に買ったウォーキングシューズに靴底に、売られているパーツをアロンアルファーでくっつけた。
膝痛悪化防止のために。

ケチの発想とは思えないが、何時までもつやら・・・・・・。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ