「誕生日祝い！」それがどうした！？

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2013年05月29日ナビトモブログ記事
テーマ：日常

１８：３５　曇り時々雨（本日梅雨入り）

今日は娘の誕生日だ。
昨年は「誕生日祝い」の電話が遅れたので娘から「子供の誕生日を忘れていたの？」と言われ、気になっていた。
今年は忘れないように、娘が出勤前に「誕生日おめでとう、また一年健康で頑張ってくれ」と気持ちを伝えた。

これで親子の気持ちは、スッキリしていることは間違いなし。

良く考えると、二人の子持ちになった娘のように大人になっても、子供には違いない。
だから子供に祝いを言うのは、「誕生日から誕生日までの１年間、無事に良く生きてくれたことを祝う気持ち」を伝えているのだろう。
娘には「自分を産んでくれた親に感謝する気持ち」を感じているのだろう。

小さい子供の頃は、友達や親からプレゼントを貰ったり、美味しい食事をして誕生日を記念日として楽しみ、大切さを植え付けられているのだろう。

大きくなれば、彼氏・彼女の関係になれば、お互いの気持ちをどれだけの重みで認識し、行動するかで成否がきまるのだろう。男は余り誕生日を記念日と感じないが・・・。

ところで、小生が知っている５月２９日生まれの有名人は次の通りだった。

野口雨情　【詩人】
ジョン＝Ｆ＝ケネディ　※第35代大統領
芦屋雁之助【俳優】
堤義明　【経営者】
下重暁子　【アナウンサー/ＮＨＫ→評論家】
美空ひばり【歌手】
大鵬幸喜　【相撲】
片山右京　【レーシングドライバー】　
大桃美代子【タレント】

がいる。
それがどうした！

娘家族や双方の親たちが集まり食事会等をした時、娘と同じ誕生日の有名人には誰誰がいると話題にしすれば、話が弾むだろうと思っているだけだ。

それと、有名人がテレビ等メディアで話題になれば、娘の誕生日を忘れることはないと思っているからだ。

シニア・ナビメンバーを「お気に入りメンバー」に登録しているが、該当者の誕生日が分かるようになっているので、誕生日には一方的に「誕生日祝い」のメッセージを送っている。

ご本人は顔の見えない初対面者なので、恐らくビックリしているだろう。

メッセージを貰って不愉快に思う人はいるかもしれないが、見ず知らずと言ってもギャラリーやブログでコミュニケーションを取っているシステムだから、いたとしても数は少ないだろう。

１年間、ギャラリーやブログに投稿出来た、反応を享受出来たと思えば楽しいものだろう。

「誕生日祝い！」それがどうした！？

「ヒッヒッヒッ　あぁ～　気楽に陽気に　いきましょう」