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一歩前進!
ダイヤモンド富士談義!?
2013年01月30日
テーマ:日常
18:11 晴れ
今日も昨日に引き続き、歩いて2分のところにダイヤモンド富士を撮影に行った。
運良く天気に恵まれダイヤモンド富士を観ることができた。
撮影は上手くいったかどうか・・・。
今日は近くの人が10人位だったろうか?
大半はおばちゃんだった。
太陽が沈んでしまうと、ダイヤモンド富士談義が始まった。
談義の中身は大きく分けて2つある。
一つは昨日だったか?今日だったか?の問題で、
もう一つはダイヤモンド富士の定義の問題だった。
ダイヤモンド富士とは富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象で、昇るダイヤモンド富士と沈むダイヤモンド富士があり、気象条件が揃えば年2回観れる光景と理解している。
このことを承知しておれば、太陽が山頂のど真中になくてもダイヤモンド富士言えるし、湖に映っていなくてもダイヤモンド富士と呼んでも良いことに気が付く。
談義の中心にいた2人が離れて帰っていた様子が寂しげだった。
おばちゃん“貴女も正しいんですよ”と言ってあげたかったが・・・。
離れていた理由は、このことではないと思うが・・・。
「ヒッヒッヒッ あぁ〜 気楽に陽気に いきましょう」
(ピロキの漫談から)
<ダイヤモンド富士>
1枚目の画像 2013.1.29 撮影
2枚目の画像 2013.1.30 撮影
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