一歩前進!

早く終わってくれれば良い! 

2013年01月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

18:18 晴れ

行きつけの散髪屋さんは最寄り駅に通じる2階にある。
大体1〜2カ月のペースで年10回位行っている。

以前は家の近くの散髪屋さんで3000円位の値段だったが1時間くらい丁寧かつ色々な化粧品も使用していたような気がする。

この散髪屋さんに行かなくなったのは、何よりも1時間も掛かること、大体散髪した日でも家の風呂で頭を洗う癖があったので、整髪剤等を使用して3000円も払うのはもったいないと思い、段々遠ざかって行った。

今の散髪屋さんは便利な場所にあり、時間も30分、化粧品も使っても最小限、1450円。
気に入った散髪屋さんになって、かれこれ20数年になる。

店員の指名や特別な髪形を要求する訳でもなく、ただ耳にかからない程度のスタンダードの注文。待ち時間、散髪する時間が短ければ不満はない。

店員は7人いるが1年に1回も巡り合わない場合がある。さすがに、20数年で振り返ってみると1回はやってもらっている。店員の技量も同程度であるので指名するほどのこともない。

口数も少なく店員から話しかけられるのも好きでないこんな楽な客はいないだろう。良い客だろう!

料金を払う時、「いつもありがとうございます」は挨拶言葉?
それとも、本当の感謝の言葉!?

「ヒッヒッヒッ あぁ〜 気楽に陽気に いきましょう」(ピロキの漫談から)

か・・・!



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