ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/20 黒部
COSMOSさん 「一色漁港さかな村の朝市」に拍手をありがとうございます。この朝市には今年2度目の訪問です。三河湾の魚介が手に入るので気に入っています♪

2024/05/20 四つ葉
海が見える風景が素敵とマルシェと美味しい食事‥♪に拍手ありがとうございます。海浜公園でのマルシェで海も見えて楽しいイベントでした。

2024/05/20 真由
COSMOSさんおはようございます。ブログへ拍手ありがとうございます。

2024/05/19 ポレポレ
COSMOSさん今晩は。グーグルさんぽのNYグラウンド・ゼロの写真に拍手をありがとうございます。グラウンド・ゼロとは爆心地にことだそうです。広島や長崎もグラウンド・ゼロなのですね。

ギャラリー作品一覧

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    No 4421
    作品名 聖火台から見た競技場
    説明 聖火台から見た国立競技場です。
    スタンドの形状は4階建てで楕円形のスタンドになっています。
    東京オリンピックの時は72,000人の収容人数だったそうですが、現在は54,000人ぐらいだそうです。
    国際基準を満たしていないため来年から取り壊しがはじまります。
    競技場のうしろは西新宿の高層ビル群です。
    聖火台から見た競技場
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    No 4422
    作品名 聖火台
    説明 国立競技場の聖火台です。1964年の東京オリンピックの時に製作されました。
    製作したのは埼玉・川口の鋳物師、鈴木萬之助さん、文吾さん親子だそうです。
    「鋳物の街・川口の名に懸けて、国の仕事ができるのは名誉なことだ」という職人の心意気から製作されたそうです。
    ここからの眺めは最高でした。
    ただ聖火が燃えていなかったのが残念!
    聖火台
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    No 4423
    作品名 オリンピック記念宿舎
    説明 東京は代々木公園にあるオリンピック記念宿舎です。
    1964年、東京オリンピックでは米軍居住地域だった「ワシントンハウス」跡地に選手村の代々木本村が設けられたそうです。
    東西800m、南北1400m、敷地総面積は66万平方メートルに及び、5900人を収容する施設だったそうです。
    この代々木公園に宿舎の一部が保存・展示されています。
    オリンピック記念宿舎
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    No 4424
    作品名 遠山金四郎の墓
    説明 東京都豊島区巣鴨本妙寺にある遠山金四郎(景元)の墓です。
    景元は放蕩していた頃に入れ墨を入れていたとされます。
    その模様は一般に時代劇では桜吹雪とされていますが、一説には女の生首であったともいいます。
    また実は入れ墨はしていないという説もあります。
    しかしいずれにせよ彼はどんなに暑い日でも人前では決して肌を見せなかったそうです。
    遠山金四郎の墓
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    No 4425
    作品名 明暦の大火供養塔
    説明 東京都豊島区巣鴨にある本妙寺の明暦の大火供養塔です。
    明暦3年正月18日、病死した娘の供養に燃やした振袖の火が、本妙寺の本堂に燃え移り、さらに燃え広がり、江戸城本丸を含む江戸市中のほとんどを焼き尽くしました。
    これが「明暦の大火」、通称「振袖火事」です。
    しかし、本妙寺のホームページには火元は本寺ではない。
    幕府の要請により火元の汚名をかぶったのであるとのことが記載されています。
    明暦の大火供養塔
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    No 4426
    作品名 象のはな子
    説明 東京都武蔵野市にある井の頭自然文化園。(一部は三鷹市)
    そこにいる象の「はな子」です。
    1947年、タイ生まれ。戦後はじめて来日した象です。1949年に上野動物園に贈られ、戦争中に餓死させられた象花子の名前を継いだそうです。現在、日本で飼育されている象の中では長寿日本一。
    現在は歯が抜け落ちて左下一本だけとなったそうです。バナナやリンゴをすりつぶした流動食で体を維持しています。
    象のはな子
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    No 4427
    作品名 八百屋お七の墓
    説明 東京都文京区の円乗寺にある八百屋お七の墓です。
    お七の生家は八百屋でした。
    近くの大円寺出火でお七の家が焼け円乗寺に避難。
    家は再建されもどったが、恋仲の円乗寺の小姓に会いたい一心で付火を。
    放火の罪で捕らえられたお七は、火あぶりの刑に。
    墓は3基ありますが、中央は寺の住職が供養のために建てたもの。
    右側は岩井半四郎がお七を演じた縁で建立、左側は近所の人が法要のために建てたもの。
    八百屋お七の墓
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    No 4428
    作品名 狼の狛犬
    説明 東京都渋谷区にある宮益御嶽神社にある日本狼の狛犬です。
    この狛犬は全国的にも大変珍しい日本狼石像で、鎮座年暦などは不明ですが、延宝年間(江戸時代1673〜1681年)の作品だと言われているそうです。
    渋谷駅の近くの宮益坂という地名はこの神社にあやかってつけられたとも言われています。
    狼の狛犬
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    No 4429
    作品名 東京のど真ん中に
    説明 東京都渋谷区にある鍋島松濤公園にある水車です。
    若者に人気の「109」から徒歩5分程。
    渋谷の喧騒から離れ、松濤の高級住宅街へと向かう入り口的な公園です。
    鍋島家は、紀伊徳川家の下屋敷の払い下げを受け、明治9年に茶園を開いて「松濤」の銘で茶を売り出しました。
    茶園が廃止されてからは、湧水池を中心とする一画が児童遊園として公開されています。
    東京のど真ん中に
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    No 4430
    作品名 忠臣蔵29
    説明 内匠頭夫人・瑶泉院の墓は港区泉岳寺にあります。
    討ち入り前に大石内蔵助が最後の別れに来た際、慎重を期して討ち入りを告げず別れた。
    その際、搖泉院は大石の心を知らず。不忠臣と罵り、後に大石の心を知り 後悔をした。
    その為、赤穂義士切腹後の義士の家族の面倒を見ることに尽力をつくしたと言われています。
    この事件で亡くなった方々の冥福をお祈り申し上げます。これにて忠臣蔵を終了させていただきます。
    忠臣蔵29
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