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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/17 四つ葉
2ワンコを動物病院へと食卓は赤魚とエビのフリッター中華餡のワンプレートに拍手ありがとうございます。午前中は2ワンコの病院と忙しかったのですが1ワンコとは一緒に居る時間があり楽しかったです。

2024/05/16 真由
COSMOSさん初めましてギャラリーにお立ち寄り頂きまして下手な写真に拍手をありがとうございます。

2024/05/16 四つ葉
我が家のピンクのバラと年を重ねるとあちこち体の変化が起こる‥。に拍手ありがとうございます。ピンクのバラが雨風でだいぶ散ったりしましたが何とかまだ蕾があり咲きそうです。

2024/05/16 黒部
COSMOSさん 「秋田を代表する湧水」に拍手をありがとうございます。 やはり天然の水が美味しいです♪こうして足跡を書いているだけでまた行きたくなって来ました。

ギャラリー作品一覧

4391件〜4400件を表示 (4470件)

    No 4391
    作品名 建国記念文庫
    説明 東京都新宿区にある建国記念文庫です。
    昭和41年建国日制定審議会は2月11日を建国記念の日として答申、即日法律によって発布されました。
    この間に、数十万通に及ぶ、記念日制定の希望・意見書が進達されたので、ここに建国記念文庫を建設し、これを保管する事にしたそうです。
    国民が等しく建国を思うものであり、千年万年の子々孫々に伝え、後日の語り草にしたいのが、記念文庫設立の目的だそうです。
    建国記念文庫
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    No 4392
    作品名 お鷹の松
    説明 明治神宮外苑にあるお鷹の松です。
    徳川三代将軍家光が鷹狩の途中この寺に休息していたところ、江戸城から飛び去っていた『遊女』と名づけた鷹が飛んで来て、庭前の松の枝に止ったそうです。
    家光は大へん喜び、この松をその鷹の名をとって『遊女の松』と名づけたと伝えられています。
    後の世の人々が『お鷹の松』或いは地名をとって『霞の松』(ここの地名は霞ヶ丘町)とも呼んだといわれています。
    お鷹の松
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    No 4393
    作品名 ゼロ戦
    説明 靖国神社の遊就館にあるゼロ戦です。
    旧日本海軍が,日中戦争から太平洋戦争全期にわたって使用した艦上戦闘機。
    三菱重工業が堀越二郎を設計主任として開発を行い,皇紀2600年制式採用となりました。
    皇紀の末尾数字を取って零式といわれますが,アメリカが“ゼロ・ファイター”と呼んだため,ゼロ戦の呼名が戦後普通になりました。
    最近では映画「風たちぬ」でも取り上げられています。
    ゼロ戦
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    No 4394
    作品名 将門塚(まさかどづか)
    説明 東京千代田区三井物産ビルの東側にある、将門伝説の首塚の碑です。
    平安時代、朝廷に反逆し下総で討死した平将門の首が京でさらされ、怨念で京から首がこの地に飛んできたものを祀ったともいわれています。
    将門塚を壊してから移転しようとした関係者数十人が次々と変死していったとか。
    だから首塚だけは絶対に取り壊す事はできないといわれています。
    将門にゆかりのある神田明神と築土神社があります。
    将門塚(まさかどづか)
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    No 4395
    作品名 日比谷公園水飲み
    説明 東京の日比谷公園にある水飲みです。
    この水飲みは、日比谷公園開設当時のものだそうです。(明治時代)
    鋳鉄製で重厚ななかにも細かな装飾が施され、デザイン的にも見応えがあります。
    また、馬も水を飲めるような形に作られており、陸上交通の重要な部分を牛馬が担っていた当時がしのばれるそうです。
    日比谷公園水飲み
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    No 4396
    作品名 震災イチョウ
    説明 東京大手町にある震災イチョウです。
    関東大震災によって一面焼け野原となった都心にあって奇跡的に生き残り、このイチョウは当時の人々に復興への希望を与えたそうです。
    その後、復興事業に伴う区画整理によって切り倒されることになった際、当時の中央気象台長がこれを惜しみ、なんとか後世に残したいと思い、この地に移植されたという由緒をもっているそうです。
    震災イチョウ
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    No 4397
    作品名 首賭けイチョウ
    説明 東京日比谷公園にある首賭けイチョウです。
    明治32年頃道路拡張のため伐採されようとしていたところ、日比谷公園の設計者である本田静六博士が、移植不可能といわれたイチョウを首に賭けても移植させるといって移植したのがその名の由来だそうです。
    樹齢は推定400年、日比谷公園内のレストラン松本楼(10円カレーで有名)の前に立っています。
    首賭けイチョウ
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    No 4398
    作品名 武道館前銀杏の木
    説明 皇居北の丸公園にある武道館、その前にある大イチョウの木です。
    昔、ここに近衛師団の弾薬庫があり、万一に備えて周りを高い土手で囲み、土手の上に何本かのイチョウが植えられていたそうです。
    北の丸公園の整備に伴い、このイチョウのみが残され当時の面影を保っているそうです。
    武道館前銀杏の木
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    No 4399
    作品名 人力車のベンチ
    説明 東京都江東区の八幡堀遊歩道にある人力車のベンチです。
    ここには「八幡橋」(弾正橋だんじょうばし)と「新田橋」が移設・保存されています。
    この橋の最大の特徴は、都内で最古級の鉄橋だそうです。
    ここにポツンとあった人力車のベンチ。行ったときは猫がいて人間様はゼロ。
    カップルが座っていれば絵になるようなベンチでした。
    人力車のベンチ
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    No 4400
    作品名 かねやす
    説明 東京都文京区本郷にある「かねやす」の店頭にある川柳です。
    200文字では説明ができませんので、興味のある方は面倒でも私のブログをご覧ください。
    かねやす
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