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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/17 ひげじいい
PCが10年以上持ったのは専門家も褒めてくれました。今度はどれほどもつか、、      ありがとうございました。

2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

2024/05/17 四つ葉
2ワンコを動物病院へと食卓は赤魚とエビのフリッター中華餡のワンプレートに拍手ありがとうございます。午前中は2ワンコの病院と忙しかったのですが1ワンコとは一緒に居る時間があり楽しかったです。

2024/05/16 真由
COSMOSさん初めましてギャラリーにお立ち寄り頂きまして下手な写真に拍手をありがとうございます。

ギャラリー作品一覧

4381件〜4390件を表示 (4470件)

    No 4381
    作品名 神田明神隨神門
    説明 東京都千代田区神田明神の隨神門です。
    昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念事業として新たに再建されたものです。
    外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)、内側には「因幡の白兎」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻が飾ってあるそうです。
    この神田明神は江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護されたそうです。
    もちろん拝観料はいりません。
    神田明神隨神門
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    No 4382
    作品名 銭形平次の碑
    説明 東京都千代田区神田神社(神田明神)にある銭形平次の碑です。
    野村胡堂の代表作「銭形平次捕物控」の主人公・銭形平次が当神田明神下の長屋に住居を構えていたという設定から、敷地内に「銭形平次の碑」があります。
    銭形平次は架空の人物です。隣には、子分「がらっ八」の小さな碑もあります。
    昭和四十五年に日本作家クラブが発起人となり碑を建立したそうです。
    銭形平次の碑
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    No 4383
    作品名 さざれ石
    説明 東京都千代田区赤坂山王日枝神社のさざれ石です。
    国歌に詠まれているように、千代・八千代年を過ぎてさざれ石巖となりて苔のむす、その景観誠に目出度い石です。
    この石は学名を石灰質角礫岩と言うそうです。
    石灰石が雨水に溶解してその石灰分を含んだ水が時には粘着力の強い乳状態となり地下で小石を集結して大きくなるそうです。
    特にこの石は国歌発祥の地と言われる岐阜県揖斐川町の山中にあったものだそうです。
    さざれ石
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    No 4384
    作品名 お猿の狛犬
    説明 東京都千代田区赤坂山王日枝神社のお猿の狛犬です。
    日枝神社の神の使いは古来、猿(申)といわれています。
    猿は古くから魔が去る「まさる」と呼ばれ、厄除・魔除の信仰を受け又農業の守護神とする信仰が強く、俗に「さるまさる」といわれ、繁殖の獣として人々に愛され、犬と共に分娩の軽き安産の神として信仰されているそうです。
    夫婦猿の像が安置されています。
    お猿の狛犬
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    No 4385
    作品名 赤坂山王日枝神社鳥居
    説明 東京都千代田区にある赤坂山王日枝神社の鳥居です。
    一般の神社の鳥居とは形が違います。
    「山王造り京風二重鳥居」、ぞくに「山王鳥居」と呼ばれる鳥居の上部が合掌した手のような三角の形になった鳥居は、滋賀の日吉大社を総社とする山王神社の特徴だそうです。
    山王の教えと文字を形にしたものといわれています。
    この階段の右側にはエスカレータがあり、お年寄りと身体の不自由な方にやさしい神社です。
    赤坂山王日枝神社鳥居
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    No 4386
    作品名 日本水準原点標庫
    説明 東京都千代田区にある日本水準原点標庫です。
    明治24年に日本全国の海抜高度標準基点が設定されました。
    標庫はこれを保護するもので、ローマ神殿風の建物です。
    原点は日本水準原点標庫内部、正面にある黒い蓋を外したところにあるそうです。
    建物自体が原点ではありません。
    説明書きに当初の原点は、24.5mでしたが、関東大震災の影響で、24.414mに改定されましたと記載されていました。
    日本水準原点標庫
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    No 4387
    作品名 御観兵榎
    説明 東京都新宿区明治神宮外苑にある御観兵榎です。
    明治神宮外苑は昔青山練兵場でした。
    ここで行われた観兵式の際の明治天皇の御座所がこの榎の木の西隣に置かれたことから、この榎の木が御観兵榎と呼ばれるようになったとか。
    1995年、台風の強風を受けて倒れ、現在の木は2代目だそうです。
    御観兵榎
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    No 4388
    作品名 葬場殿址
    説明 東京都明治神宮外苑にある葬場殿址です。
    明治天皇が明治45年7月30日にお亡くなりになり、その御葬儀が9月13日に全国民の悲しみのうちにこの場所(当時の青山練兵場)で行われたそうです。
    ここがその時に御柩車が置かれた葬場殿のあとです。
    中央の大木はこのことを記念して植えられた楠の木です。
    葬場殿址
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    No 4389
    作品名 銀座に踏切が
    説明 東京都中央区銀座にある元国鉄踏切信号機です。
    この信号機は、昭和6年から56年間、国鉄汐留駅と築地市場との間を貨物引込線の踏切用として使用されたものです。
    最盛期には、1日150輌に達する貨物車が通過したそうですが、貨物輸送の変化に伴い、汐留駅廃止と共に引込線も撤去されることになったそうです。
    地元民の要望により、銀座には珍しい鉄道踏切信号機として、保存されることになったそうです。
    銀座に踏切が
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    No 4390
    作品名 樺太国境画定標石
    説明 東京都新宿区にある樺太国境画定標石です。
    明治37年の日露戦役の講和条約でカラフトの北緯五十度以南は、日本の領土となりました。
    その境界を標示するため、日露両国委員は、明治40年4基の天測標と17基の小標石を建てて境界を確定したそうです。
    この境界標石は、明治神宮外苑創設に際し、明治時代の1つの記念物として、当時の樺太庁が之を模造し明治神宮外苑に寄贈したものです。
    樺太国境画定標石
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