koyampi58 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 121 |
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作品名 | 杉さ〜ん、花粉飛ばし過ぎ(杉)! |
説明 | 杉も、好き好んで花粉を飛ばしている訳ではありません。 花粉のことで嫌われたら、杉だって、駄川柳のようにふてくされてしまうかも。 「これこれ杉の子起きなさい」と歌いながら(?)杉の大植林を行ったのは人間ですものね。 手入れの行き届いた林の杉よりも、放置杉の方が花粉を大量に飛ばすとか。 手入れをしてくれないので、杉も、「大変だ、子孫を残さねば」とあせるようです。 |
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No | 122 |
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作品名 | ごえん(ご縁、五円)を大切に |
説明 | 川越市内の観光スポットに、大きな大きな立体アートが何体も置かれています。川越出身の発泡スチロールアーティスト、ヤジマキミオさんの作品です。 昔、彫刻家たちの像が街中に置かれた際には、その一部が、「気持ち悪い」と早々に撤去の運命に陥ったことがあります。 その頃に比べると、川越も、随分と懐が広くなった・・・のでしょうか。 |
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No | 123 |
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作品名 | 大黒屋の鎌餅、舌がとろけるかも。 |
説明 | 京都の今出川通を寺町通で北に折れ、少し歩きます。 やがて、阿弥陀寺(加藤廣さんのご著書『信長の棺』にも登場します。)前に着いたら、その門前の路地を左に入ると、すぐに大黒屋さん。 このお菓子とは、同家出身の知り合いの方から頂戴したのが最初の出会い。しっとりとした皮、ほんのりと広がる餡の甘さ。枇木に包まれているのも、奥ゆかしい。 |
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No | 124 |
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作品名 | あ、UFOだ! なあんだ、USOかあ。 |
説明 | レストランの窓から外を眺めていたら、「あれ、なんだ、あれは?」 未確認飛行物体? あれれ? 月が透けて見えている。透明なUHO? ・・・ なあんだ、レストランの窓に映る天井の照明でした。 お店の方のお話しによると、結構話題になるみたいです。 |
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No | 125 |
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作品名 | 俵屋吉富のお菓子 |
説明 | 2月25日、京都旅行の際、立ち寄って一服頂戴いたしました。 写真のお菓子は、季節感もあり、色もよかったので、こちらを頂こうと思いました。 しかし、連れが所望したため、私はうぐいす餅に変更を余儀なくされました。 結論から言うと、はしたないかもしれませんが、お互い、両方を半分ずつ堪能しました。 |
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No | 126 |
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作品名 | 本願寺伝道院 |
説明 | 遠くから見たときは、裁判所? 銀行? イスラム寺院? まさか、仏教関係の建物とは思いませんでした。 明治28年に真宗門徒生命保険株式会社の社屋として建てられたもので、広大、勇壮。 |
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No | 127 |
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作品名 | 東寺の五重塔下に咲く白梅 |
説明 | 今日の冬の旅キャンペーン期間中のため、五重塔は多くの人でにぎわっていました。 五重塔下の白梅は、搭の人気の陰に隠れ、静かに咲いていました。 |
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No | 128 |
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作品名 | 東寺の不二桜 剪定作業も大がかり |
説明 | 東寺の不二桜は、昨春、満開の時に眺めることができました。夜間照明も幽玄そのもの。 昨日は、春に備えた剪定が行われていました。クレーンを思い切り伸ばすという大がかりなもの。 にもかかわらず、桜の木を愛おしむような慎重な作業が印象的でした。 |
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No | 129 |
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作品名 | 春を先取り 「温室」のチューリップ |
説明 | 京都府立植物園の「早春の草花展」会場にて。 特設のビニールハウス内は、春爛漫でした。 |
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No | 130 |
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作品名 | マツバランに出会えました。 |
説明 | 京都府内の某所。雪が舞い、かなりの寒さでしたが、とある木の根元近くに、黄色い物体が! あ、マツバランだあ! 蓼科では出会ったことがありますが、京都で再会できるとは思いもしませんでした。 京都府レッドデータブックで「絶滅寸前種」、しっかりと生き残ってほしい。 |
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