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koyampi58 さんのプロフィール

2020/07/20 力丸
2020/06/13 天真爛漫童爺
こんなにも小さな花を良くぞ・・・ 素晴らしいです。

2019/06/27 天真爛漫童爺
こんにちわ お誕生日おめでとうございます。 楽しい事一杯の一年をお過ごし下さい☆

2019/06/20 トシアンドレオ
ねじ花初めて見ました。面白い花ですね。

ギャラリー作品一覧

121件〜130件を表示 (152件)

    No 121
    作品名 杉さ〜ん、花粉飛ばし過ぎ(杉)!
    説明 杉も、好き好んで花粉を飛ばしている訳ではありません。
    花粉のことで嫌われたら、杉だって、駄川柳のようにふてくされてしまうかも。

    「これこれ杉の子起きなさい」と歌いながら(?)杉の大植林を行ったのは人間ですものね。

    手入れの行き届いた林の杉よりも、放置杉の方が花粉を大量に飛ばすとか。

    手入れをしてくれないので、杉も、「大変だ、子孫を残さねば」とあせるようです。
    杉さ〜ん、花粉飛ばし過ぎ(杉)!
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    No 122
    作品名 ごえん(ご縁、五円)を大切に
    説明 川越市内の観光スポットに、大きな大きな立体アートが何体も置かれています。川越出身の発泡スチロールアーティスト、ヤジマキミオさんの作品です。

    昔、彫刻家たちの像が街中に置かれた際には、その一部が、「気持ち悪い」と早々に撤去の運命に陥ったことがあります。

    その頃に比べると、川越も、随分と懐が広くなった・・・のでしょうか。
    ごえん(ご縁、五円)を大切に
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    No 123
    作品名 大黒屋の鎌餅、舌がとろけるかも。
    説明 京都の今出川通を寺町通で北に折れ、少し歩きます。

    やがて、阿弥陀寺(加藤廣さんのご著書『信長の棺』にも登場します。)前に着いたら、その門前の路地を左に入ると、すぐに大黒屋さん。

    このお菓子とは、同家出身の知り合いの方から頂戴したのが最初の出会い。しっとりとした皮、ほんのりと広がる餡の甘さ。枇木に包まれているのも、奥ゆかしい。
    大黒屋の鎌餅、舌がとろけるかも。
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    No 124
    作品名 あ、UFOだ! なあんだ、USOかあ。
    説明 レストランの窓から外を眺めていたら、「あれ、なんだ、あれは?」

    未確認飛行物体? 

    あれれ? 月が透けて見えている。透明なUHO?

    ・・・ なあんだ、レストランの窓に映る天井の照明でした。

    お店の方のお話しによると、結構話題になるみたいです。
    あ、UFOだ! なあんだ、USOかあ。
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    No 125
    作品名 俵屋吉富のお菓子
    説明 2月25日、京都旅行の際、立ち寄って一服頂戴いたしました。

    写真のお菓子は、季節感もあり、色もよかったので、こちらを頂こうと思いました。

    しかし、連れが所望したため、私はうぐいす餅に変更を余儀なくされました。

    結論から言うと、はしたないかもしれませんが、お互い、両方を半分ずつ堪能しました。
    俵屋吉富のお菓子
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    No 126
    作品名 本願寺伝道院
    説明 遠くから見たときは、裁判所? 銀行? イスラム寺院?

    まさか、仏教関係の建物とは思いませんでした。

    明治28年に真宗門徒生命保険株式会社の社屋として建てられたもので、広大、勇壮。
    本願寺伝道院
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    No 127
    作品名 東寺の五重塔下に咲く白梅
    説明 今日の冬の旅キャンペーン期間中のため、五重塔は多くの人でにぎわっていました。

    五重塔下の白梅は、搭の人気の陰に隠れ、静かに咲いていました。
    東寺の五重塔下に咲く白梅
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    No 128
    作品名 東寺の不二桜 剪定作業も大がかり
    説明 東寺の不二桜は、昨春、満開の時に眺めることができました。夜間照明も幽玄そのもの。

    昨日は、春に備えた剪定が行われていました。クレーンを思い切り伸ばすという大がかりなもの。

    にもかかわらず、桜の木を愛おしむような慎重な作業が印象的でした。
    東寺の不二桜 剪定作業も大がかり
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    No 129
    作品名 春を先取り 「温室」のチューリップ
    説明 京都府立植物園の「早春の草花展」会場にて。

    特設のビニールハウス内は、春爛漫でした。
    春を先取り 「温室」のチューリップ
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    No 130
    作品名 マツバランに出会えました。
    説明 京都府内の某所。雪が舞い、かなりの寒さでしたが、とある木の根元近くに、黄色い物体が!

    あ、マツバランだあ! 蓼科では出会ったことがありますが、京都で再会できるとは思いもしませんでした。

    京都府レッドデータブックで「絶滅寸前種」、しっかりと生き残ってほしい。
    マツバランに出会えました。
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