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2020/07/20　力丸

2020/06/13　天真爛漫童爺

こんなにも小さな花を良くぞ・・・　素晴らしいです。

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2019/06/27　天真爛漫童爺

こんにちわ　お誕生日おめでとうございます。　楽しい事一杯の一年をお過ごし下さい☆

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2019/06/20　トシアンドレオ

ねじ花初めて見ました。面白い花ですね。

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No	131
作品名	春雪の来たる空まで登り行け
説明	京都府立植物園で開催中の「早春の草花展」で出会ったルピナス。 外は雪。けれど、ハウス内はポカポカです。 昇り藤は夏の季語らしいのですが、ここのルピナスは、春の雪など知らぬげに、ぐんぐんと伸びています。
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No	132
作品名	引っ込み思案と背伸び娘　プリムラ姉妹
説明	「あらあら、あの子たち、まだ、お母ちゃんの腕の中よ。」 「『まだまだ青い』って、本当だったのね。」 「でも、koyampi、あの子たちにピント合わせようとしてない？」 「きにしない、きにしない！」 「だめよ、大人ぶって、そんなに背伸びをした口をきいちゃあ。」 「どうして？」 「黄にしない、黄にしない、つまり青ってことになっちゃうでしょ。ほらね。」
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No	133
作品名	お猿さんクルミ
説明	真樹さんからご指摘をいただきました。 昨日アップしたクルミの芽。 固いつぼみの下にお猿さんがいるではありませんか。 ひげまで写っている。かわいい！ ヤギにも見えてきた。
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No	134
作品名	春陽浴び君誇りをれ姫の名を
説明	ヒメオドリコソウ。 外来種だし、花は小さいし、葉に埋もれて目立たない。 その上、オドリコソウのように凛として立つこともしない。 それでも、冬寒を赤ワイン色の葉で耐えた彼女は、春陽のバックライトを浴びて、美しく舞い踊る。
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No	135
作品名	腕組み観音　・・・　オニグルミの芽
説明	木の先端で、腕組みをしているのは、観音様？ オニグルミの芽は、まだまだ固いようです。 ここから、葉だけではなく、雄花、雌花が出現します。 雌花は近づいてよく見ると、なかなかの美形です。 開花が楽しみ。
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No	136
作品名	引っ込み思案なプリムラ
説明	「おーい、そろそろ、葉々（母）の外に出ようか？」「し〜っ！　外は怖い所かもしれないから、まだまだ。」「だって黄色の兄弟は、もう花の茎をグングン伸ばしているよ。」「あいつは、黄色い声援を浴びるのが好きだからな。」・・・プリムラ・ベラリーナの青は、なかなか慎重な性格のようです。
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No	137
作品名	八重咲きのプリムラ
説明	今日購入しました。ベラリーナというそうです。まるでバラのよう。
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No	138
作品名	何が見えるの、カンちゃん？　我が家の初代ワンコ
説明	二代目ワンコの「コロ」は、妻の命名。ころころしていたからコロ。単純明快。 「カンスケ」は、山本勘介からいただきました。勇壮な名前にもかかわらず、女の子のように優しいワンコでした。コロと違い、短命だったのが残念です。
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No	139
作品名	ギンリョウソウ
説明	これも北軽井沢単独山行の際のもの。 ふかふかの苔絨毯の間から、真っ白な妖精が恥らいながら顔を出します。
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No	140
作品名	コイチヨウラン
説明	8月の初旬、北軽井沢の山中を一人さまよった際に出会いました。 小さな小さなラン。北側斜面の苔の中に、本当につつましやかに咲いていました。
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