ナビトモのメンバーズプロフィール

阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/05/28 ポレポレ
アンクルさん、ミロのヴィーナスは一度だけ海外旅行をしています。行先は´64年の東京と京都。東京では西洋美術館から上野公園入り口まで列をなしたそうです。見ろのヴィーナスに拍手をありがとうございます。

2024/05/27 みさき
五行歌「刺繍画」に拍手を有難うございました。5月も飛ぶように過ぎていきます。

2024/05/27 ☆nana
こんにちは〜。 リュウキュウツバメに拍手を 有難うございます。

2024/05/26 ※飛べないとんぼ
阿吽倶流さん、こんにちは。 川柳に拍手をいただきまして有難うございます。自分の頭の中で作ったフィクションですがまぁまぁの出来でしょうか。

ギャラリー作品一覧

91件〜100件を表示 (3499件)

    No 91
    作品名 四万十川下流域
    説明 十数年前にここを訪れた時、この場所は中村市だった。平成17年に中村市と西土佐村が合併し、四万十市が発足しました。くろしお鉄道の中村駅は名前を残しましたが、知名度のある四万十の名に変わりました。四万十川の下流域では、滔々と流れて大河になりました。
    四万十川下流域
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    No 92
    作品名 「お気に入りの場所」
    説明 まるでノルマンディーの白い岸壁を彷彿させる、北海道の乙部町にあるシラフラ。こちらの波打ち際を歩くのが、お気に入りです。
    「お気に入りの場所」
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    No 93
    作品名 四万十川中流域
    説明 朝の四万十川中流を海に向かい下りますが、朝霧の発ち込める景色は爽快です。四万十川が清流と言うのは、ダムが無いので留まる事が無いので、清流と言われるのです。
    四万十川中流域
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    No 94
    作品名 道の駅四万十
    説明 四万十川の上流から川沿いに海に行く道で、周囲は暗くなり山中でやっと出会った道の駅です。四万十大正と言う渓谷のような場所で、遅い夕食と車中泊をしました。さすがに道の駅ですから安心ですが、夜中に車は一台も寄りませんでした。
    道の駅四万十
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    No 95
    作品名 黄昏の四万十川
    説明 黄昏の四万十川上流より、川沿いの道を海まではしります。山の中の道は暗くなり、心細い気持ちでゆっくり走ります。そろそろ眠気と空腹が迫り、どこか車中泊出来る場所を捜しました。
    黄昏の四万十川
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    No 96
    作品名 雲の上の温泉
    説明 こちらは四万十川源流に近い、雲の上のホテル雲の上グループのある温泉です。左が高くなっていてホテルがあり、見えているのが温泉施設です。奥の木組みの建物は隈研吾さんの設計で、周辺全体が道の駅檮原(ゆすはら))になっています。
    雲の上の温泉
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    No 97
    作品名 四万十川源流点
    説明 ここは四万十川の源流点で、こちらのせせらぎが大河の元になっています。最後の清流と言う事で有名になり、河口付近の中村と言う地名も四万十に改められました。こちらの源流点はかなりの山中で、車で行ける所まで行って見ました。
    四万十川源流点
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    No 98
    作品名 ひろめ市場
    説明 高知市の中央にある“ひろめ市場”は、市民の社交場であり憩いの場です。海産物や郷土民芸品などの店が並び、昼間から飲めるビアホールのような所もあります。出来立てのカツオのたたきで飲んでる人が、運転の私は羨ましいです。
    ひろめ市場
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    No 99
    作品名 龍馬脱藩の道
    説明 坂本龍馬がこの道を通り脱藩した、布施ヶ坂には道の駅がありました。この脱藩により龍馬の最大の理解者であった姉が、土佐藩から責めを受ける事になります。
    龍馬脱藩の道
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    No 100
    作品名 土佐電気鉄道
    説明 廃藩置県後に高知県となったのですが、路面電車の会社は土佐を名乗っています。この車両をしばらく見ていましたら、髭を生やした丁髷(チョンマゲ)の侍に見えて来ました。土佐や江戸や会津など、未だにその名に拘る人が居るのですね。
    土佐電気鉄道
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