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COSMOS さんのプロフィール

2024/06/14 四つ葉
思い出せない‥教わったストレッチと焼きポンデリングが美味しい‥♪に拍手ありがとうございます。教わったストレッチが1つが思い出せないですが他のストレッチは暫く続けます。

2024/06/13 黒部
COSMOSさん こんにちは。「志賀名水公園」に拍手をありがとうございます。今回まわった温泉と湧水はまた直ぐにでも行きたいところです。それほど素晴らしいところでした♪

2024/06/13 四つ葉
病院帰りでお昼はゆず庵の松花堂セットとフレンドリーに英語で話すシニア女性‥♪に拍手ありがとうございます。英語で話すシニア女性がとても素敵でカッコよかったです。

2024/06/13 真由
COSMOSさん、おはようございます。「思い出はいつの日も」に拍手ありがとうございます<(_ _)>

ギャラリー作品一覧

4381件〜4390件を表示 (4498件)

    No 4381
    作品名 牛込見附跡
    説明 千代田区の牛込見附跡です。
    「見附」は江戸城内郭外郭の城門で、この牛込見附は寛永16年に建造されたものだそうです。
    別名「楓の御門」とも呼ばれたそうです。2つの門を直角に配置したいわゆる枡形門でしたが、明治35年に撤去されました。
    現在は、わずかに石垣の一部が道路の両側に対の形で残されているだけですが、江戸城に36箇所あった見附の中では最も当時の面影を残しているといわれています。
    牛込見附跡
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    No 4382
    作品名 濠北方面戦没者慰霊碑
    説明 東京都千代田区にある濠北方面戦没者慰霊碑です。
    オーストラリア方面の戦没者慰霊碑になります。
    「南十字の星の下 身を捧げた友の あゆんだ途(みち)は遠く険しかった
     今は昔ながらの故国に生きて 立ち直る国の礎(いしずえ)となっている御霊に
     限りない敬意と溢れる愛情を覚え 不変の石に心をこめて 亡き友よ
     永遠に安かれと祈って此処(ここ)にこれを建てる
    と刻まれています。
    濠北方面戦没者慰霊碑
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    No 4383
    作品名 旧小石川養生所の井戸
    説明 文京区の小石川植物園(写真下)にある小石川養生所の井戸です。
    町医師である小川笙船(赤ひげ先生)が、将軍への訴願を目的に設置された目安箱に貧民対策を投書したそうです。そして将軍は養生所設立を命じたそうです。
    小石川養生所は江戸の小石川薬園(現在の小石川植物園)内に開設されました。
    当時養生所で使われていた井戸が保存されており、関東大震災の際には被災者の飲料水として大いに役立ったそうです。
    旧小石川養生所の井戸
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    No 4384
    作品名 堀部安兵衛の碑
    説明 新宿区の堀部安兵衛の碑です。
    高田馬場の決闘とは江戸郊外の高田馬場で起きた伊予国西条藩松平頼純の家臣たちによる決闘で、中山安兵衛がこの決闘に助太刀したことで評判となります。
    安兵衛の評判を聞いた赤穂藩士の堀部金丸が娘婿に迎えますが、赤穂藩主・浅野長矩の殿中刃傷事件があり、安兵衛も参加した吉良邸討ち入り事件が発生します。
    碑は明治43年に完成し馬場に建立、昭和46年に現在地に移転したそうです。
    堀部安兵衛の碑
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    No 4385
    作品名 山吹の里碑
    説明 東京都豊島区にある山吹の里碑です。
    太田道灌が鷹狩りに出た際ににわか雨に遭い,この地の農家で蓑(みの)を借りようとしたところ,その農家の娘が「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞ悲しき」という後拾遺集の古歌に託して山吹の花を差し出したという伝説が残っています。
    明治時代末ごろまでこのあたりは山吹が群生する里であったと言われています。
    山吹の里の場所については異説があるそうです。
    山吹の里碑
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    No 4386
    作品名 丸橋忠弥の墓
    説明 東京都豊島区にある丸橋忠弥の墓です。
    丸橋忠弥は江戸・御茶ノ水に宝蔵院流槍術の道場を開きました。
    その後、由井正雪と出会い、その片腕として正雪の幕府転覆計画に加担します。
    しかし、一味に加わっていた奥村八左衛門が密告したため幕府に計画が露見。
    そのため捕縛され、鈴が森で磔にされて処刑されたそうです。
    丸橋忠弥の墓
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    No 4387
    作品名 四谷於岩稲荷田宮神社
    説明 新宿区にある四谷於岩稲荷田宮神社です。
    『東海道四谷怪談』で有名な民谷伊右衛門の妻・お岩を祀ったお岩稲荷神社の旧地で、東京都指定旧跡です。
    四谷左門町の浪人・伊右衛門が不義をしたうえにお岩を毒殺し、その亡霊に報復されるという話ですが、これは物語です。
    お岩は養子伊左衛門の貞淑な妻で、代々家に伝わる稲荷を信仰していました。このお岩にあやかろうと、お岩稲荷の信仰が盛んになったといわれています
    四谷於岩稲荷田宮神社
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    No 4388
    作品名 服部半蔵の墓
    説明 服部半蔵は徳川家康に仕え、家康の下で江戸幕府の礎をうちたてるために間諜(スパイ)として大活躍し信望を得たそうです。
    そして、家康が江戸に居城を構えた折、邸を与えられ禄を封ぜられました。
    これが皇居の“半蔵門”として、いまにその名を残しています。
    東京には地下鉄で”半蔵門線”があり、ここでも名を残しています。
    服部半蔵の墓
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    No 4389
    作品名 四谷見附(よつやみつけ)跡
    説明 東京都千代田区にある四谷見附跡です。
    新宿通りの脇にあります。江戸36見附のひとつである四谷門が置かれていたところで、寛永16年に築造され、ほかの見附と同様に枡形門があって江戸城の警備に当たっていたそうです。
    甲州街道はここが起点だったとか。
    明治27年に外堀の一部を埋め立て甲武鉄道(現在のJR中央線)四谷駅が開業しました。
    現在はその石垣の一部が残るだけです。
    四谷見附(よつやみつけ)跡
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    No 4390
    作品名 亀戸大根碑
    説明 東京で大根といえば練馬大根が有名ですが、これは東京都江東区の香取神社(下)にある亀戸大根碑(上)です。
    亀戸大根は、根が3cm程度の短い大根で、先がクサビ状にとがっているのが特長だそうです。
    秋から冬に種をまいて早春に収穫となる亀戸大根は、新鮮な野菜の出始めの頃なので根も葉も共に浅漬けにして美味しいことから、江戸っ子から大いに重宝がられたとか。
    隣の案内板に記載されていました。
    亀戸大根碑
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