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迷いあってこそ私

楽しませてくれてありがとう。灯台元暗しとは。 

2023年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私は、鳥に出会いたくて、自転車で片道10キロ走るのも平気。
脊柱管狭窄症で長距離の歩行には困難があるけれど、自転車は大丈夫というのは不思議。
我が家に居てひよどりやシジュウカラ、モズ、ジュウシマツの声はすれど撮影となると難しい。
窓を開けて覗くと飛んで行ってしまう。
この日、やけにやかましいほど鳴く。ヒヨドリの警戒する声、野良猫がいじっているのかな。
そっと出てみると、ジュウシマツが何羽も来ている。

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でもこの一枚だけで飛び立ってしまった。
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やはり鳥を写したい一心で一番近い(自転車で15分くらい)自然公園へ向かう。先日エナガを写したところ。
エナガの集団とジュウシマツが仲良く止まっていた。





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久しぶりのエナガ。
もういないかもしれないけれど
行ったら会えるかしらと。
行く先の途中、2,3人のカメラを構えた人がいたので、自転車から降りてご挨拶。
小声で「何を撮っておられますか?」と。
ここは家から5分、いつも素通り。
一緒に撮影のお仲間にしていただく。

とても見えにくいけれど 初めてのアカゲラ。
遠くて、これは拡大して拡大して切り取って。
次は

この木では到底みつけられない。
ここにいた方たちから
教えて頂いたコゲラ。






この水盤にたくさんの鳥が水浴びに集まってくるそうだ。
知らなかった。
都内の公園で見慣れたメジロにも会えたし、かわいいヤマガラにも会えた。
道案内のように呼びに来てくれたシジュウカラがここにも来ている。
切り取りもいっぱいしているし、私なりに写せて良し。
灯台下暗し。
今日は写せなかったキビタキやキセキレイ、オオタカ、カケス、青いコゲラなどいっぱい来るとのこと。
すっかりうれしくなった。
カメラはやめようかなと思っていたけれど
携帯電話では写せない鳥をカメラで写せる喜びを思い出した。
わたしは、何を写したいのか未だに分からないけれど、明らかに鳥の撮影はうれしい。
さいたまでの生活も楽しいな。
なんの気負いもなく、鳥の動きを見て、かわいいと思う瞬間を捉える、
もう、それで十分。
土曜日の運動会の後に楽しませてくれた森のお話。
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