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敏洋’s 昭和の恋物語り

きのうの出来事 Shock! 

2023年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日に病院へ定期検診に行ってきました。レントゲン室前で椅子に座って待っていたのですが、突然に胸の中に「ドン!(音ではなく感覚ですが)」と、ものすごい衝撃を受けました。
体が浮き上がるほどの衝撃で、周りの患者さんもビックリされたようです。「大丈夫ですか?」と声かけをもらいました。
はじめてのことで、外部からの(レントゲン室前でしたので電磁波?と思ったくらいです)何かかと身構えましたが、どうやらこれが「ペースメーカーが動いた」ということのようです。
ドラマ等でお見かけかと思いますが、AEDによる電気Shockでは、体が台の上で跳ね上がりますよね?あれと同じことが、わたしの体内で起こったようです。
過去にもペースメーカーが働いたたことはありますが、ここまでの大きさというのははじめてです。というより、無自覚だったんですよね。
心停止状態(機能を果たしていない)になったようで、それで「ドン!」と。一度死にかけた、ということですが、正常に戻してくれたということですか。
おかげで、体が軽くなったような感覚に襲われました。今までの体調不良を、一気に押し払ってくれたような感じです。
わたしとしては、大変なことなのですが、病院側としては当たり前のことらしく誰もが平然としたものでした。「冷たいな」なんて思いましたが、「治療が済んだ」という感覚なんですね、病院側は。
医師から、「3ヶ月は運転を控えてくださいね」と指示がありました。前回(2月)と同じく、10月14日までは、ということでしょうか。
最後に、「意識はありましたよね」と確認されましたが、もしも意識が途切れたとして、わたしに分かることなんですかね?周りの方のことばに、「意識を失っていた」といった声かけがないので、意識喪失はなかったということですよね。
にしても、今朝、目がさめたときは「ああ、生きてるわ」と、冗談ではなく思いましたよ。ちょっぴり怖くなりました。

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