メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム 〜正午編〜 (昇天) 

2023年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



あふれる愛が とめどもなく       ほ丶を濡らす その夜明け
あまねく注がれる 日のひかりが? ? ? ? ? ? ? ? ?     あすになっても……
海と朝日が溶けあって ふたつの心をあわせ           いま 昇天していく
         =背景と解説=
これは、あくまで願望です。わたしの場合、意外と思われるでしょうが、実にオクテでしてねえ。ま、色々と理由はあるのですが。踏み込む、ということができなかったということですかね。自分の、何というか、自信が持てなかったというか……。
少し前まで言われていたことですが、現在もそうなのでしょうかね。「ふられることが怖い……」といった風潮がありましたよね。声をかけて無視をされたら立ち直れないと、いったようなことです。わたしの場合は、声はかけるんですよね。いえ、声じゃなくて、手紙が主でしたが。何度も言いますが、携帯電話なんぞは影も形もない時代ですから。
付き合いは始まります、簡単に。純情ということはないのですが、手が握れないんです。潔癖症ではありませんよ、草食系とも違いますし。「妄想タイプ」と称するとわかりやすいですね。変に勘ぐらないで下さいよ。決して変態とか○○フェチとか、そういった傾向はナッシングですからね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ