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迷いあってこそ私

久しぶりの自然教育園 

2023年06月03日 外部ブログ記事
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カメラが楽しい。
今使っている望遠レンズはとてもお手軽価格だった。 それなりのものだったことが段々分かってきた。
海外旅行へ行くのに、一眼レフカメラでは荷物になると考え
2015年頃にcanonのコンデジ(って言うらしい)PowerShotG7Xを購入した。
近くのものならこれ今でもすっきりと写る。
そして、携帯電話のカメラ機能もどんどん良くなって(と思い違いしていたけど)、
そのcanonさえも出番が無くなった。
娘の旦那さんがcanonで働いていたことから、旅先で彼の写してくれる写真の美しさにびっくりした。
そして彼からおさがりをお借りして一眼レフに戻って遊び始めた。
と カメラ撮影について思い出したことを備忘録。
さて
火曜日 鳥を撮りに行って草花を撮ったけれど、やはり鳥への未練があって昨日木曜日は自然教育園へ出向いた。
洗足池で私の相手をしてくれていた翡翠が居なくなった。
私の妄想だけれど、こっちにおいでって誘ってくれて、いろんなポーズさえとってくれた。
自然教育園の翡翠は幼鳥が姿を現して、カメラマンを楽しませてくれる。
が、遠い。
しかもここにはオオタカがいる。
撮影場所にはいろんなカメラマン(#^^#)がいて、それぞれに楽しい。
先日と一緒の望遠レンズ。
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まずは「あさざ」

近くに水連が咲いていたなら見向きもしないかも。
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「クサノオウ」
韓国ドラマの時代劇で、傷の手当をするときにこの葉を石でごりごり。
傷ばんそうこうなど手軽にはなかった私の子どものころ、町内の物知りのお兄ちゃんやお姉ちゃんが
けがをしたところにチドメグサだからこれを貼ると言いよって。
今は雑草だからその駆除について困っているとか。

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これはなんだったかなぁ

?

正門から入園して目的地のひょうたん池にたどり着くまでいろんなことを楽しませていただいた。
そして、ここでは翡翠の幼鳥が安心して過ごしている。
およそ20メートルは離れているから肉眼で親指よりも小さい。

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後ろ姿も一枚。
この後、カメラマン仲間さんとのお弁当タイム。楽しい。
いろんな冗談やカメラのことや、ほかの撮影地情報など話題は尽きない。

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ベテランさんは、オオタカを撮るまでは帰らないぞと宣言。
私ははなから諦めて帰り支度。そんなとき、来たぞ!って。
翡翠のそばでオオタカが水浴びしている。
残念だが私の力量では撮影は不可能。
見せて戴いた写真のオオタカは目がきりりとしてしっかり羽を広げてお出かけして行った。
望遠レンズが欲しい?
けれど やはり力量の差のようだ。(10数人中わずか二人三人が成功)
今日は、鳥撮影仲間のほかに、昆虫グループさんがまるで少年のように嬉々として撮影。
ここからは
虫や血など苦手な方は御覧いただけないかと。
自然教育園へ行くと私は蜂に狙われたり、お土産に虫を連れて帰ってしまう。
私は虫が苦手なのだ。
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少年が虫取り網を持って葉っぱに潜む虫探しをするように
昆虫グループさんは虫取り網をそれぞれの工夫したカメラに代えて、見つけては
おオーと呼び合い、駆け付ける。その様はまさに少年❣
まずは定番から

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これも虫。私には不気味でこれ以上の拡大は無理(笑)
昆虫グループさんを夢中にさせた一つ。
アオバハゴロモ

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教えていただかなければ、ゴミと間違えて手で払って座っていたかも(>_

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