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迷いあってこそ私

大好きな兄 

2023年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私には兄や姉が10人。
私がまもなく69歳となるので当たり前と言えば当たり前だが、半数は亡くなった。
特に兄弟が多いと一緒に暮らしていた時代にも移り変わりがあって、
直ぐ上の姉と兄と一緒に過ごした時間が多かった。だからとても大好きな兄や姉だ。
いまだ、その姉が亡くなったことへの寂しさはぬぐえない。
兄の方は、天性 人に好かれる素質があるらしく
同じ乳母車に乗っていても可愛いと声をかけられるのは兄のほうであり、その後も同じ。
兄はやがて上京し商売を始めて大成功を成し遂げた。
が しかし 良いことは続かない。
その兄が株で2億3億の借金を作って店を潰したという。
私は真実を知ろうともせず、ただネクタイをもって森を歩いた話を聞き、心を痛めた。
その兄がある人と出会い、人生が変わった。
借金を細々返済しつつ、3人の子どもを育てた。
ある人との出会い、それは読売新聞の販売店の社長。
死ぬ気になればできると始めた。それから20年いや30年も前の話。
本当は株で出た損益を株で返そうとしたり、そういう最中に新たな商売を始めて失敗したとか。
先日の蕎麦屋の兄の葬儀で知った。
当時は株でそんな大変なことになったと思っていたので、母親の遺言を守り株には手を出さなかった。
(今 この選択に後悔していることが多い。旦那さんの会社の株を所持したくらい)
兄の新聞の拡張員というお仕事。
尊敬するのはその仕事をずっと続けているということ。
人様と会うことが楽しいという。
人様が新聞を取ってくれたらなおうれしいけれど、玄関の呼び鈴を押して怪訝な顔もされるけれど、
話を聞いて頂けたり、その方のお話をお聞かせいただけることがうれしいという。
こういうことを仕事として30年近く続けている。
すごい。
我が家でさえ、年金生活が始まり生活を整理した時点で新聞は第一に整理対象。
新聞自体が正しい報道をしているか疑問であって月5千円もかけてはいられないと。
だから、兄も今 苦戦しているだろうなって心配はしているが。
さて その兄からプロ野球チケットが送られてきた。
ま この後に新聞を取ることになるけれど、兄がそうする時はよほどの時だなって思える。
だから、素直に喜んで孫と観戦。
まさかの大勝利。
私はウォーカーのファン。
前 観戦したときに目の前で大失敗(捕球失敗)、でもその後すぐに挽回大ヒット。
ウォーカーのその負けず嫌いなところが元気をもらえて好きだし、球が来ると今度はちゃんと受けてくださいと祈るし。
今回はミスはしないけれど大事な場面ではちゃんと打ってくれて仕事人とまで呼ばれているのが可笑しかった。
あと、今回の勝利によって負けが消えた(借金が無くなった)。
その写真をなんと消してしまったけれど 原さん 泣いていた。
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大城選手、これが満塁ホームラン!
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兄からもらった東京ドーム観戦。土曜日のディゲームは良い?(#^^#)
前日はいつもの洗足池にて撮影。
蜂が潜んでいて、スリルを味わいつつの撮影。
我が家にもハチジェットは常備しています(^^♪
蜂に刺されたことがあるのでとても怖いです。

その足でドクターイエローお見送り。まずは練習。よしよし。

練習通りに写したかったけれど またまた 撃沈。今回は撮り鉄さんに教えていただいたスポット。
ネット越し。

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今日は撮影会。
正直 気が重い。一人で妄想しながら写真を撮っているのが 性に合うのかな。
でも、行くとやっぱり楽しい。兄の言う
人様の力
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