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迷いあってこそ私

都道416に春の小川を見出してしまう 

2023年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



gooblogに掲載されている桜が美しく、はやく見に行かなければと思いつつも、
少年野球の孫たちにみせようとしていたWBCに私の方が夢中になってしまう。
普段、ワイドショーなど見ることもないのに、決勝戦の感動を再び味わいたくテレビから離れられない。
曇天でも山種美術館の太閤桜を写しておかねばと恵比寿に出向く。
写真教室に行ってみたならば、さらに何が良い写真か分からない。
でも、備忘録。
今の私が好きな写真を並べてみました。
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公園内の桜も満開、親子連れや海外旅行の方たちの集合場所として賑わう恵比寿駅東口公園。

春の小川はこの渋谷川をイメージされたとしている。河津桜が咲き終わり次なるソメイヨシノか?
山種美術館へ行くにはこの東口公園を通って都道416号線を横切って行くことが多い。
いつも思う、都会で春の小川はあり得なかったのかな。
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そして、満開の桜はもう散り始めかしらと急ぎ足。
良かった、まだ満開の桜並木を見ることができた。

私的には、なんとこの都道416号が小川のように見える。
故郷の桜並木にも、さいたまの日本一の桜並木道にも今年は会うことができないけれど、
住めば都でこの桜並木も美しく思われる。
山種美術館までの途中にある恵比寿プライムスクエアの枝垂れ桜もほぼ満開。
その下でケバプの販売カーがおもしろい。

枝垂れ桜を仰ぎ見れば降るような勢い。
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お弁当を買いに来ていた可愛いお姉さん。桜の下から盗み撮りしていたら、どうぞって。
ケバプといい、金髪のお姉さんといい、このビルといい、ここならではの桜見物。
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都会地での枝垂れ桜を満喫して目的地山種美術館へ。
こうなると
かなり満開、咲き誇っているだろう。
何分にも総本山醍醐寺の奥村土牛の代表作「醍醐」ゆかりの桜で、
豊臣秀吉が1958年「醍醐の花見」をしたことで知られる太閤しだれ桜を組織培養、増殖した桜(ホームページ引用)。
昨年も見たことから今年は満開をみようと意気揚々と歩きました。
3月12日、娘と来た時には固いつぼみでした。
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あれれ、やっぱりWBCに夢中になっている間に終わっていたか。
来年の楽しみがまた一つ増えました。
今日の天気予報では雨が降るはず。帰りを急ぐ。
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道中に出会ったこの花に、なぜかふっと癒されました。
桜色の世界に浸っていたのでインパクトが強かった。

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先ほどの都道の桜並木、今度は歩道橋から。
ビルまで川岸の護岸のように見えるから面白い。

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桜見物はこれで終わりかな。
まだチャンスはあるかな。
ちなみに主役を決めての撮影のはずがやっぱり決めかねてしまう。
明日は晴れとのこと。
どこへ行こうかな。
私がさいたまに帰って旦那さんと交代するはずだったけれど中止になった。
居る場所を楽しむ。
交代にならない理由に私が車の運転に自信が無いこと。
さいたまの生活で車が無くたって大丈夫って思っていたけれど。
ハンドルを5年握っていない。若い時の5年と60代になってからの5年。その差はおおきいなぁ。
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