百歳まで健康でいるための食事

食べてはいけない食品について 

2023年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございます。 健康予防管理専門士で食育アドバイザーをしています。 今日は普通に販売されていますが、食べてはいけない食品についてです。 皆様は、食べてはいけない食品って、どんな食品を思い浮かべますか? 遺伝子組み換え食品ですか? 今年の4月から「遺伝子組み換えでない」と書かれている食品がほぼなくなるのではと言われています。 理由は、現在遺伝子組み換え食品が5%以下なら表示義務がないのですが、今年の4月からはそれが不検出になるからです。 最近、「遺伝子組み換えでない」ではなくて、「分別生産流通管理済み」というように書かれた食品(例えば納豆)を見ませんか? この表示が新しい基準に則った(のっとった)表示の仕方なのです。 また、遺伝子組み換えではないのですが、もう一つ不安な食品が下記の写真です。(2020年10月1日からです) そして、下記の写真もご覧ください。  2大農薬とは、ご存じの方もいると思いますが、ネオニコチドイド系(殺虫剤)とグリホサート(除草剤)です。 厚労省の調査によると学校給食に出されているパンからほぼ100%に近くが検出されたそうです。 また、小麦を原料としたお菓子にも含まれている可能性が非常に高いそうです。 米国では、子供の自閉症の原因ではないかと裁判が起こされています。 人の体は悪いものを90%排せつされると言われていますが、食べ続けていたら危険だと言わざるを得ません。 小麦はほとんどが輸入ですし、長く食べ続けると腸に悪さをする成分グルテンを含んでいるので、あまり食べないほうが良いと思います。(ただし、すべての人に当てはまるわけではありません) お米も大量生産するには農薬を使用しなければなりませんので、有機栽培の玄米を食べるか、または玄米ではなく白米を食べる方が危険度は減ります。 私は、白米+健康食品(玄米酵素) で玄米以上の栄養素を取るようにしています。 安心・安全のために|玄米酵素・ハイゲンキの公式オンラインショップお客様が健康な毎日を送るため、「安心・安全・高品質」な商品を、自社工場で製造をしています。保存料・着色料不使用。残留農薬や放射能のチェックを行い、安全性を確認しています。国際規格ISO9001や北海道HACCPの認証も取得。shop.genmaikoso.co.jp 人それぞれの考え方があると思いますが、一つの参考にして頂ければ幸いです。 今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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