お稽古はじめ

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ももこのひとり言

2023年01月14日ナビトモブログ記事
テーマ：生涯学習

昨日は今年初めてのオカリナレッスンでした。

8時過ぎに出発、電車、お迎えの車、乗り次いで9時半ころ
到着です。
それから先生の到着まで自主練習約３０分です。

私の希望で取り組んでいる　東京物語　と題したメドレーの仕上げです。

「リンゴの唄」「東京ブギウギ」「東京の花売り娘」「青い山脈」
「お祭りマンボ」「ここに幸あり」　の6曲です。
1人1パートのアンサンブルです。

一番高齢の私には懐かしい昭和の曲ばかり、とても楽しい曲でした。
一番若い50代のお仲間にはどうだったのかな、と気遣いましたが。

いい感じに演奏できているので　どこかで発表の機会があるといいですね、でこの曲は終わりました。

次は他のお仲間のたつての希望の「めぐる季節　久石譲作曲」です。
綺麗な曲です。
しかし、繰り返しばかりだわ～～、とついつい口から出てしまいました。何事も経験です！

そして、先生お勧めの　「浜千鳥」。
譜面面は単純で難しくはないけれど　ハーモニーの美しさの練習ですと。転調もあるし、と。
単調な曲ほど難しい。

それぞれの異なる個性が出て譲り合いも必要、我慢する人はいつも我慢、
先に発言したが勝ち　思えばずっとそれできたような。

私は真ん中。少しずつ言いたいことは言うようになってきたかな。

それでいて関係性は良いトリオのお仲間です。

レッスン終了後　最初だから　新年会ランチです。
いつものランチより張り込んで２回分以上のお値段、
一品ずつ現れます。
本心は最初から並んでいる方がいいのに、と思ったのは私だけだろうか。

お喋りだけは弾んで　帰りはいつもより１本３０分遅い電車で乗ったのです。

帰る頃は予報通り雨になっていました。

夫の迎えで帰宅、休む間もなく　こちらも今年初めての体操へ顔を出すだけでも、と行きました。

すでにレッスンは始まっていたので見学、
新年の挨拶だけで終わりました。

あ～、疲れた、の一日です。

最初に出てきた　牡蠣の茶わん蒸し
欠席の多かった体操の1シーンえです