徒然なるままに

やはり輝きが・・・ 

2023年01月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

買い物のお釣りの中にあった5百円玉、
明らかに輝きが違うと思ったら
やはり、新五百円玉だった。

発行されて1年余り。
積極的に銀行などに出かけて
両替しない限りはお目にかかれない新硬貨は
いつごろ目にすることになるのか
興味深く思っていたが
日常生活の中にやっと流通してきた。
早速、虫眼鏡を持ってきて
数々の新らしい特徴を見て
『なるほど、なるほど』と感心することしきり。
微細文字も潜像も異形ギザも
全部凄い!

明治以来150年の歴史ある技術は
世界一とも言われる。
キャッシュレスの時代ではあるけれど
是非、次世代にも受け継いでいってほしい。



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はじめまして

えんさん

よろしくお願いします。

わたしも、貨幣のデザインの変わり目は特に気になります。
新500円硬貨は一時期、自販機が使えないことで話題になりましたよね。数枚ですが、令和3年の500円玉に出会た時は、
ぴかぴかで感動しました。お札ももうすぐ変わりますよね。
ただ、デザインが不評みたいですね。確かに、日本の紙幣っぽくないですね。キャッシュレス化でいつか硬貨や紙幣はなくなってしまうのでしょうか?

2023/01/09 01:09:12

キラキラ〜

onさん

うれしくなるね〜(^_-)-☆

2023/01/08 21:38:54

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