徒然なるままに

山用マスク 

2022年10月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

気温の変化が激しい。
昨日までは夏の陽気だったのが
今日からは一転して『秋』になった。
10月を迎えて
今年も残り3か月だと思うと
改めて、年々、時の流れが早くなっていると実感する。
この『相対的時間の流れ』が
年を重ねる度に早くなると感じるのは、誰もが言う事だ。
分子を1として年齢を分母に置くと
その数字が、感覚として感じる1年の長さだという人もいる。

午後
駅近の観光案内所に
綺麗な花の写真がたくさんあったので
見て回っていたら
販売係の人に声を掛けられた。
「山用マスク、手作りで1枚百円です。いかがですか?」
「・・・・」
(山用マスク?そんなものあるの?何それ?)
「下の部分が開いているので息がしやすいんですよ。」
「はぁ・・・・」
なるほど、そのマスクは布の下部分がスカートのように
ヒラヒラしている。
(山に登る時もマスクをするのかぁ・・・)びっくり。
何人かまとまって山歩きをする場合
リーダーがマスクをする人だったら
同調して全員マスクをするという状況もあるのかと想像した。
だけど、唾や飛沫を飛ばすのを軽減させる事しかできない
そういうマスクをつけるのに何の意味があるのだろう?
私は、ずっと前に屋外でのマスクはやめた。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

心理的なもの?

魚男さん

昔、確かジョギング者向けだったと思いますが
そのようなマスクが売っていましたね。

まぁ、心理的なものもあるのではないでしょうか?
#おみくじみたいな?? (^-^;

2022/10/05 22:31:38

うんうん

onさん

マスク神話はもう通用しないですね。
あれほど徹底して言われてきたマスク。
誰もがあれだけやってたのにこの感染の多さ。
マスクが何の役にも立ってないことの表れでしょうね。
なのにいまだにマスク解禁を言わない政府。
この裏にはきっと何かがあるとぼくは思っています。

アケボノソウの花
いいですね〜(^_-)-☆

2022/10/05 18:51:14

PR





上部へ