百歳まで健康でいるための食事

食の三原則の中から「身土不二(しんどふじ)」について 

2022年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


おはようございます。 今日も数あるブログの中で訪問をして頂き、ありがとうございます。 今日は、食の三原則の中から「身土不二(しんどふじ)」についてです。 身土不二とは、自分の身体と土は一体であり、自分の住んでいる国、土地でとれた旬のものをいただきましょう、と言う考え方です。 メリットとしては、1.添加物が少なくて済む2.ポストハーベストがない3.国内食料自給率をアップさせる事が出来る4.季節に合わせたものを食べるので、栄養が豊富です。 最近の研究で、日本人の約90%には海藻を消化する遺伝子を持つ腸内細菌がいるのに対し、外国人には非常に少ないことが分かりました。これは日本人が長年、海藻を食べ続けてきたためと思われます。人間はその環境に合うよう、長い年月をかけて身体を変化させてきました。私たち日本人は、先祖代々食べ続けてきた、穀物・野菜を中心とした日本食が体に合っていると考えられます。旬も重要です。ビタミンCは旬の野菜に多く含まれています。食がグローバルになった今だからこそ、身土不二を見直したいものです。 衣食住と季節に合わせた生活、日本の発酵文化、四季で見る日本の食については下記の写真をご覧ください。    食に対する考え方〜食事道〜|会社の取り組み|株式会社玄米酵素【公式】日本に古くから伝わる「食の三原則(適応食・身土不二・一物全体食)」を基本とする食の考え方を「食事道」と名付け、その普及と実践に努めています。飽食・美食の時代となり、健康に不安を抱える人が増えているいま、日本の食文化をもういちど見直してみませんか?www.genmaikoso.co.jp 今日も投稿を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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