心静かに・時には疑問を

何が　

2022年08月22日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

昨夜の渋谷の事件と言い今起こっている、犯罪の全てに於いて何が欠けているのか？
　一番は「目」です、目が有れば犯罪は防げると思う、目と言うと、何を言っているのかと疑う人も要ると思います
　自分を見る目、他人を見る目、人は他から目られていれば何も出来なくなる、見られていることにより人は「臆病」になり、だから何も出来なくなる
　今日はどうか？
　　人々は目を逸らしている、以前も書いたような気がするが電車内での煙草による注意した事で高校生が暴行受けた事件です、自分は関わりたくないから「避ける」＝「目」を逸らす
　家庭でも、同じことが言える、子供に、五月蠅（うるさい）がれるから
見て見ぬふりをする＝目を逸らしている
　　結論はこうです、子供には親の目・他の人には、廻りの目です
　諺にも有ります（目は口程に物を言う）

　二番目は、しかる（注意をする）事です

　　此処からは、ちっと砕けた話ですが「目」です
　旅に出ている時、旅館や民宿などは比較的低い場所にお風呂が設置しています、覗けば、覗く事は可能ですが、先にも書きましたが誰に見られるか分かりません「他の目」が有るから
　但し、部屋の窓から見えるお風呂はこの限りではありません
　別所温泉や諏訪湖温泉では窓から女性風呂が見えたな、もう一度行こうかな（宿名は伏せておきます）でも各地に（混浴風呂）が有るからいいか
　何時もは硬派ですが、こんな一面も有りますよ
　　

　　



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