心静かに・時には疑問を

理解に苦しむ 

2022年12月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

JR四国は来年度5月20日から平均で12.82%の運賃の引き上げを実施すると言っている。
 平均の引き上げ率は運賃12.5%・通勤定期28.14%通学定期22.43%・特急料金5.13%・等々です、又こうも言っている、値上げに伴い、2023〜25年度は平均で約18億円の増収を見込んでいるが、25年度には17億円の赤字が発生すると言われている、、、?
 此の発表も意味が分からない、値上げをしても25年度には17億円の赤字?じゃ〜値上げをしなければ良いのではないでしょうか、値上げをすれば当然利用者は少なくなるし又旅行者も減少する事は目に見えている。
 このような状況は、各JRでも行うと思うが今一度考えて欲しいものです、確かにコロナ禍で利用者は激減したは認めるが、それ以前からも利用者は減っている、何故利用者が減ってきたのか検証してみてはいかがでしょうか。
 コロナ禍でも、旅をしていますが感じることがある、個々の従事者(社員)の仕事に取り組む姿勢が余り見られない事です、ただ単に与えられた仕事をしているようでは利用者は満足してはいない。
 上層部の人に言いたいよ、若い世代(社員)達のアイデアを(企画)を真剣に検討(聞く耳を)持っては如何かと思う次第です。

 


 



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