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サンシャインクリーニング
読書案内の本を買ってみた
2022年06月25日
テーマ:本を読む
ネットで検索していると
最初の思いとは全く違ったものにたどり着くことがある。
今回も出版社に興味を持ったことが始まりだった。
もう、9年前の読書案内なんだけど
紹介されている目次を見ると
結構読んでいた本のタイトルに懐かしさや自分の気持ちの答え合わせもしたくなってメルカリさんで購入した。
一種のノスタルジアかもしれないね。
今日のお昼に早速読んでみる。
期待は常に裏切られるもので
思ったほどのラインナップでもない。
ブラジルの作家で
パウロコエーリョというベストセラー作家がいる。
読書案内の本には彼のインタビュー記事も載っていて、
何故に彼の本にたどり着いたのかわからないが、当時立て続けに読んでいた。
ベロニカは死ぬことにした
ピエトロ川のほとりで私は泣いた
こういったタイトルって何故?という好奇心が芽生えませんか?
そういえば。。と思い出せば、ベロニカ。。は映画でも観でいて(洋画)、気が付けば読書案内の本で映画化されたものはすべて観ていた。
新聞の書評欄で紹介されていたものを思い出したり
ずっと自分のリストにある本を見つけたりしながら
早速、アマゾンで注文した。
どちらにしてもすべて肯定で!
ピックアップした本から
また素敵な本の旅が始まるということに変わりはない。、
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『星の巡礼』
ローランサンさん、こんばんは。
私はパウロ・コエーリョの本を1冊だけ読んだことがあります。読んだのは5年前のことで、表題の通り『星の巡礼』を、作者のことも内容も何も知らずに書店で手に取りました。
もしかすると「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」と言う名前を聞き知っていて、パラパラと拾い読みした時にその名に触れられていたからかも知れません。
内容的にはかなり神秘主義的なものでした。
2022/06/26 21:26:02