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良いものこそどんどん使おう! 

2022年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


良いものこそどんどん使おう!  家男の掃除・片付けをしていると、思わぬところ から思わるモノがひょっこり出てきたりします。  遠い昔に買ってすっかり忘れてしまい込んでいた もの・・・・・・買ったきり一度も使わずにいるような もの・・・・・・が続々出てきたりします。  実際、自分が持っている中で一番良い服、食器類、 電化製品などをほとんど使わないまま一生を終え てしまう人が世の中にはたくさんいる・・・と言われ ているそうです。  ある意味では一種の贅沢と言えそうです。  何とももったいない話です。  すばらしい品を数々持っているのに使わず終いで 死んでいくと、それらはいったん相続対象となって 相続人たちが処分を検討しなければいけなくなり ます。  破棄であればまあ簡単なのですが、その遺産品を 誰が受け取るか(相続するか)で親族が大喧嘩に でもなったら何とも悲しいことです(特に未使用の ブランド品など)。  すばらしい品々は自分が生きている間に ちゃんと使って楽しむことが大事だと思います。  家にいるときは一番上等のものではなく一番どう でもよい服を着てしまう・・・という習慣を持つ人は 多いと思います。  この習慣は子どものころの親の習慣に学んだ/ 躾けられたことに寄るものです。  自分にとって一番大切なのは誰なのか? → 自分自身のハズです。  ステキな服はクローゼットの中にしまっておかず、 流行遅れにならないうちにどんどん着るほうが ベターです。  そのために持っているのですから。  小さなことが大きな違いとなって、やがて世界を (世間を)見る目が変わっていきます。  「良いものは特別な日にしか使わない」と言って いると、結局その「特別な日」は訪れず終い・・・ というパターンはよくある話です。  仮に訪れたとしても、数年に1回程度・・・では 自分の生涯で使う(楽しめる)のはたったの数日 限り・・・となりかねません。  人生は生きる道程で楽しむべきです。  せっかく持っているお宝も、陽の目を見なければ 意味がありません。  別の視点でもっと突っ込んだ言い方をすると、 「お金もせっかく持っているのに使わなけば 意味がない」です。  多額のお金を保有しているけど、毎日通帳を 眺めているだけで結局使おうとしないまま死ん でいく・・・というパターンでは宝の持ち腐れです。  それこそ、遺産相続での揉め事に発展しかねません。  お金であれ、お金を使って購入した一流品であれ、 自分にとって大切な品々は「持っているだけ」で 終わらせないで「使って楽しむ」というレベルに 昇華させることが大切です。  今日からは自分が持っているすばらしい品々を もっと頻繁に利用して、今まで以上に幸せな気分 を味わえるように意識を変えてみると良いと思い ます。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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