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トワ・エ・モアジジバババ (5/17) 

2022年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

第六回プラチナブロガーコンテスト開催! 芸術・デザイン部門
 良いお天気なので、トリアニャンは真夏なのですが、外に出てみると意外に空気はひんやりしています。体調は波がありますが、不具合は右にも出て来ているので、進行しているのは間違いないでしょう。なのに、悲嘆にくれていないのはどうしてだろう。
 LA GIVA 2回目をやりました。残念ながら一人が急な事情で欠席でしたが、元々緩〜くやりましょうと船出したので、3人でも良いんです。A子さんの、会津若松のお土産のお菓子を食べて、いざ。 まず「春よ来い」ですが、リコーダー二重奏の楽譜で、どう考えてもあの印象的なイントロは外せない、あのタンタラタ〜ンタを鍵ハモで弾くのは大変なうえ効果も今一、ここはやはりピアノでしょう。で、思ったからには、下手でも指が動きにくくても自分で弾かなくちゃと、2日間練習しました。基本はそれにリコーダー2本が乗っかる、部分的にチェロが豊かなメロディーを奏でる。ヴォーカルは無し。 「Let It Be」は、基本がN氏のピアノ弾き語り。チェロと鍵ハモ2台が、コードに厚みをつけます。レリッビーの所で、声でコーラスを入れたくて鍵ハモはお休み。2番と3番の間の間奏は、前2小節はピアノとチェロ、後ろ2小節は鍵ハモでキラキラ?感を、3番はインストの指示があるので、🎹&チェロ、4番があって、後奏はみんなで。 「男と女」別名「GIGIVAVA」ソングは、チェロでピアノ左手部分、鍵ハモでメロディーと和音をの形でスタート。繰り返した後は「ダバダバダ」と声で入ってみようかなぁ。「ジジバババ」でも良いんだけど、それにしてもオシャレな和音だ。中間部の流れるようなメロディーはチェロ、その部分の不思議なリズム(ズッズチャッチャ)の伴奏は、鍵ハモでがんばってみる。エンディングは再びみんなで。 ところで、最後の方の歌詞が 「Toi et moi ba da ba da da bada ba da」なのですが、必死で発音調べたら、「トワエモアバダバダ」なんです。「トワエモア」好きでした。1番好きだったのは「愛の泉」です。意味はたぶん「あなたと私」ですよね。ではご一緒に、「トワエモア ジジバババ」・・・あなたと私 ジジバババ 良いですね。 私は「カッチーニのアヴェ・マリア」と「シバの女王」、この2曲は同じ伴奏で演奏できますが(N氏が気づいた…か受け売りかは不明)、それをやってみたいです。 ファーチレから連絡あり。来年10月のコンサート(予定)ではモチベーションが上がらないので、11月3日(文化の日ですな)に、ミニコンサートをするとのこと。バッハカンタータの4番と78番で、コンマスは牧野さんだそうです。ワ〜イ、練習しなくちゃ。 NATO加盟について、スウェーデンのアンデション首相と、フィンランドのマリン首相が会見。どちらもステキだ〜。

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