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ニャンコ座リポート

私ごときがお菓子の批評 (4/29 昭和の日) 

2024年04月29日 外部ブログ記事
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 蛙が鳴き始めました。蛙が好きなのではないですが、蛙が鳴くともう寒くない気がして嬉しいのです。 衆院3補選は、とりあえず自民全滅で良かったです。 ニャンコ🌸がかなりイケてきたし、他のエゾヤマザクラやソメイヨシノも良い感じです。 27日に二十軒通りに行った際、車に乗せてくれた人が、期間限定につられて、新ひだか推奨品「しずない桜まんじゅう」を買いました。 帰宅して、私も食べて良いと言うから、開けてびっくりしました。まんじゅうと言うから、小ぶりのピンク色のおまんじゅうで、もしかしたら細かくした葉っぱの塩漬けが入っているかもしれないと、脳内イメージはそんな感じでした。でも出てきたのは、はっぱの上に乗った、桜の形をした、直径5.5cm位のピンクのお菓子でした。 こ、これはまんじゅうではない。食べてみると、私の知識では「練り切り」(白あんに求肥やつくね芋、やま芋、小麦粉などの材料を加え、調整して練りあげた「練りきりあん」を細工したお菓子)でした。いえ、とてもおいしいのです。ただ、まんじゅうではない。 何か釈然としないものがあって、その人と意見を出し合いました。まず、まんじゅうじゃない。練り切りで思い浮かぶのは、京都の上品な和菓子です。別に京都の真似をしようとか、対抗しようとか言うのではないけれど、それにしても1個の大きさが大き過ぎやしないか。内側の3.5cm位がかわいらしくて良い・そして6個800円だったけれど、500円にすれば、かなり売れると思う。なんて勝手なことを言い合いました。おいしいんだもの、もったいない。 まんじゅうではないの(まんじゅうの定義は、小麦粉などを練って作った皮で小豆餡などの具を包み)ですから、名前も変えた方が良い。 箱を見ると、製造者はお菓子屋ではなく、NPOの福祉会でした。細かい変更は難しいのかもしれませんが、私ごときがお菓子に対して真剣に批評するなんて、あるか無きかのこと。来年以降のために、伝えた方が良いのかどうか、ブログ書きながら迷っています。本日のネリ心の短歌この年で嬉し恥ずかし恋ばなで  盛り上がりしも夢のまた夢去る夏を惜しみながらも燃え尽きて  ぴかりと落つる線香花火 はいつくばって少し畑をする。立ち上がる時は要注意。見事にふらつきますから。

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