メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

楽しい晩年

高齢者リスク 

2022年04月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

高齢者リスクは、老いの身体的苦痛・認知症・失明・老醜などを考えているが、徹子の部屋の松島トモ子の話を聞いたら、一番怖いのは人格破綻かも知れないとおもった。95歳まではとてもいい母親だったそうだが、あとの死ぬまでの五年間は地獄だったようだ。
娘を大声で罵倒する。マフラーがあれば一緒にクビを括って死ねなどと手が付けられなかったようだ。この話を聞いていたら、認知症など幸せな方に思えてきた。
周りに90歳前後の人が結構いるのでうかつに言えないが、高齢者リスクを考えると死ぬ意味が出てくることも確かだ。危険を回避するには早く死ぬのも悪くないということだ。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

航平さんへ

風の鳥さん

はじめまして

佐野洋子は73歳で神は見捨てなかったと書いてます(その年で死ねるのは有難いということ)
曽野綾子は65歳を越えれば、十分生きたのだと。
帯津良一は80歳は死に頃だと。

私は同時代を生きてきた高倉健とか永六輔が82,3歳で死んでいることもあり、83が目標でした。その83歳に達したので、明日死んでもOK.
いざとなると死にたくないと叫ぶかもしれませんが。

2022/04/02 06:00:31

うーん…

航平さん

初めまして。

その…
「早く死ぬのも悪くない」が
いったい
幾つくらいかなぁ?
って…

そこらへんを
考えてしまいますよね 笑

幾つくらいだろう…

2022/04/01 20:13:55

PR







上部へ