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ニャンコ座リポート
ジャベールに降参 (3/22 マンボウ開け)
2022年03月22日
テーマ:テーマ無し
昨日は濃くて長い1日でした。ずい分と早く目が覚めてしまっているにもかかわらず、あっという間に約束の時間になってしまい、N氏にピックアップしてもらって、会場であるA子宅へ行きました。
曲目すべては把握できていないままスタートしました。参加費を集金したり、色紙(シール形式になっていて、個々が書いて、バランスを考えて貼り付けるのがトレンド)の記入を頼んでおいたり、この間私は言われました。「ニャンカイさんって、人を巻き込むのがうまいよね」、そうなのかもしれない。 N氏(選曲やアレンジに責任を持つ)とA子さんと私の、鍵ハモユニットによる「ファンファーレ4種」と「人生のメリーゴーランド」で始まりました。プレイヤーズハイで上手くいきました、ってことは、それまでは本気じゃなかったってことね。 2番が先生の希望で、あいさつと「鳥のうた」そして、ご主人のラフマニノフの「エレジー」と続きました。ハッチ〜が好きな「冬景色」で冬にお別れを言い、A子さん3曲と、チェロさんがイタリア歌曲2曲をうたったところで、諸条件により、「サマータイム」を、をまずは歌わせてもらいました。ここ数日ひたすら練習したのですが、後でVTRを見ると、モヤ〜っとして、音が合っているのかどうかわからないし、さっちゃんに言わせると、色気ががぜんぜん足りないそうです。引き続きがんばりたいです。 次は記者のノゾ君。「A Whole New World」は、ちゃんとプリンセスに花をプレゼントする動作をしてくれていました。ぶりっこ炸裂、プリンセス気分で歌いました。そしてノゾ君渾身の「スターズ」は、圧巻でした。いやもう、参りました。完全にジャベールが降りて来てました。筑波大学ミュージカル部出身、歌は自信を持て、恥を捨てろ、主人公になりきれ、すべての要素がてんこ盛り。直後の「夢やぶれて」弾き語りも、遠慮なくできたし、その後のさっちゃんはネットの音源で「Joyful, Joyful」を、思い切り歌えたんだって。ピアノはナナさんの、不思議なシベリウスの「もみの木」と、ハッチ〜の「魔法の絨毯」(川崎鷹也)。「お金も無いし 力も無いし 地位も名誉も無いけれど・・・」が、ハッチ〜の琴線に触れたのだとか。N.T.コンビの心暖まる歌3曲の後、「ヴォカリーズ」は、集大成のつもりで歌いましたが、どうだったかなぁ。「高井戸」が、思いのほか受けました。「情熱大陸」と「リベルタンゴ」は、完璧には程遠かったですが、落ちたりしてないし、キメることはできました。嬉しことでした。みんなで「時代」・「ふるさと」・「さくら」を歌って、割とサバサバとお開きにできました。明日に続きます。
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