トーマス18号

ワクチン激推しの政府分科会の専門家が自身は未接種だった・・・ 

2022年03月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

NHKニュースや民放ワイドショーで「ワクチンを打ちましょう。若い人も他人にうつさない為にも是非!」とワクチン激推ししてた分科会の専門家で日本感染症学会前理事長で厚労省アドバイザーリーボードも務めた、まさに日本のコロナ対策の一翼を担ってきた東邦大学医学部舘田一博教授が実は自身はワクチン未接種だったという、まるでブラックジョークな事実^^;
https://www.youtube.com/watch?v=ElHRRyVT7Wk

なぜそれがわかったか、というと自身がオミクロンコロナに感染し、重症化して人工呼吸器のお世話にまでなったそうで『紺屋の白袴』どころではなく他人に薦めまくってるのに何故自分は打ってなかったのか?との疑問が湧く。

それには本人曰く「アレルギーがあって打てなかった。」
なるほど、それなら納得・・・ってチョット待て。
「アレルギーがあって受けられないと言われたならセカンドオピニオンを受けましょう(つまり他の医師からOKをもらいなさい)」と分科会のほかの専門家は言ってた筈・・・だよね。
そんな中、それでもワクチンを打てないようなアレルギーって何?おまけに基礎疾患はないって?
どんなアレルギーなのか教えてもらわなければ同じアレルギーを持った人が医師の間違ったアドバイスで打ってしまう危険が起こる可能性があるぞ。
それにそんなアレルギーがあって自分は打てないなら初めに「私は○○のアレルギーがあって打てないけれど皆さんは・・・」とか言うのが専門家としての最低限のモラルだと思うけどね。
・・・もっともそんなアレルギーがあれば、の話だけど。

感染後、ワクチン未接種だったことを色々自己弁護してるようだけど・・・医師の9.5割は、親戚知り合いの子と自分の子には勧めないとかいうし、本当にコロナワクチンって大丈夫なの?という疑惑が大きくなるなぁ。





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