トーマス18号

敢えて言う 『マイナカード相次ぐ問題』なんて取るに足らんこと 

2023年06月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

マイナカードに関する問題がマスゴミで色々取りざたされている。
年金記録が別人にひもづけされたとか住民票を別人に交付しただとかの入力ミスによるトラブルが、さも四六時中おきているかのように報道しているが入力ミスはこれまで約8000件。
日本人の8割ほどがマイナカードを創ったそうだから日本人口1億2千万として8000/9600万のミス。0.01%以下である。
あってはいけないことだが人間が作業する以上、ミスは起こる。
ほかに公金の受取口座が家族名義だったのが13万件だがこれは初期の説明不足と口座カタカナ入力の設定によるもの。
今後の公正性や利便性を考えると「重箱の隅をほじくる」ような反対はやめてほしいもんだ。
今までこんな国民番号制度が日本になかったことのほうがおかしかったのだ。
マイナカードの基本理念は国民一人につき一つの番号で識別する、ということ。
なぜそれが必要なのか?
今まで野放し状態だった通名による隠し財産や他人名義での病院受診等々。
高橋洋一氏が簡単に説明しているのでご覧あれ。
https://www.youtube.com/watch?v=sg1VtSvuqTQ&t=33s
https://www.youtube.com/watch?v=y9BnFvrT4Hc&t=63s
https://www.youtube.com/watch?v=p2mINaGVlGo
https://www.youtube.com/watch?v=sg1VtSvuqTQ&t=9s





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