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どうする日本
2022年02月11日
テーマ:テーマ無し
我々の国内と言うより日本は未曾有の負債を抱えている
ある試算では10年後にはあらゆる分野で自動化され労働人口の49%が職を失うと言われる、
確かに此処十数年で製造業はコンピューターを用いて組み立てやその他が自動化されている、ましたや近年は運送に関しても自動運転が進められるつつある。
手短では、銀行や航空会社の窓口業務でも人員を減らして自動化されている。
技術革新で生産性を上げる企業が増える事が予想される、此れによって人々の職が奪われ失業者が増える、働く人が減少されれば当然税収入が減る、たちまち財政不足に成る、ましたや国内は人口減少が止まらない状態です
政府は、訳の分からない新資本主義を掲げている、明日の事も大事ですが数年後の日本の姿を想像して欲しい。
あちこちで都市計画が進んでいるが、その裏では廃墟も進んでいる
いま一度「国」「企業」「国民」が考えを変える必要があると思う、確かに低価格は家庭には良いが、その為、製造拠点が外国に奪われ国内は失業者が増える、低価格を買い続ければ当然企業は物価指数を見ながら賃金を決める事に成る、物価が安いから賃金も上がらない。
当然我々の年金も物価指数を基準とするから引き下げに成る
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