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子供接種 

2022年02月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

厚労省や分科会は子供へのワクチン接種を「協力義務」を外すと言っているが、当然と言えば当然です。
 コロナワクチンでは現行、妊婦を除く12歳以上には予防接種法で「接種を受けるように努めなければならない」とした「努力義務」の規定があると明記されているいるが、厚労省や分科会はオミクロン株には予防効果が確認されていないから「努力義務」を外すと言う。
 しかし、自治体は接種券を個別に送り接種を呼びかけると言っている「努力義務」が無いらな希望者だけに接種券を配布すれば良いのではないか接種券を配布すると言う事は目に見えない義務と同じではないか。
 ましてや成分量は3分の1ですが3週間間隔で2回接種すると言われている。
 子供達に判断ができるだろうか?以前も書きましたが全ては親が判断して責任を負う事に成る。
  予防効果が確認されないなら接種を推奨する意味が分からない
以前にも書きましたがテレビで発表してる「死亡者」ですがコロナで重症化して死亡したのか他の疾患で死亡したのか細かな発表が何故できないのだろうか「死亡」「死亡」と恐怖を煽るだけである。



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