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雲っち
今日はベイクドポテト
2022年02月11日
テーマ:今日このごろ
朝から気合を入れて枝を焼きました。
この枝は秋に取り払った分の雑木で、すっかり乾燥していて焼けるのが早い。焼き場から30メートルの所に置いていた枝を両手いっぱい持って来て投げ入れては、直ぐ次の分を取りに行き来し1時間、ハイキングにすると10キロ歩いたくらいの疲労度でした。(笑)
最後の熾火の中にアルミに包んだポテトを突っ込み、休憩してから、また大小2本のハンノキを切って片付けていると、後ろ隣のパトリックさんが自分ちの卵を持って来てくれました。それにアヒルの大きな卵もひとつ。
私が裏の木を切る決心した理由は、ここの南風のせいかみんなパトリックさんのドライブウェイの方に傾いていて、もしか倒れたら申し訳ないと思ったからです。私はパトリックさんが自然に生えている木はそのままにしているのが好きなのを知っていたので、少し傾いている大きなエゾマツを見せて私はそれも切るつもりだと説明しました。
パトリックさんは「自分のためにだったら切らなくてもいいよ。もし倒れたら自分のチェーンソーで片付けれるからね。」という返事でした。
そう言って貰えるのは有り難いです。それじゃあそんなに急いでやらなくてもいいですね。
今少し休憩中で、灰の中からポテトを取り出し、バターをドッサリ乗せておやつに食べました。美味しかった!さてあともう少し木の枝の片付けが残っているのでやってきます。
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風華さん
ありがとうございます。そんなにいいと言う訳ではありませんが、田舎なので自然にそって暮らそうと思えばいくらでも出来ます。
私は1人なのでご近所さん方のように鶏や山羊(牛までいます)を飼ったり、野菜を作ったり出来ません。
そう言えばこの辺でひとり暮らしは私だけですね。2世代家族が多いみたいです。
2022/02/11 12:03:18
良いですね
時間がゆっくり流れていくような空気が伝わります。
現実は厳しいものがあるでしょうけど、
自然の中で「生きてる」感が在りますね。
卵の大きさに笑ってしまいました。
2022/02/11 11:44:44
アダージョさん
以前パトリックさんのアヒルを見に行ったことがありますが、やっぱり鶏よりかなり大きな感じでしたね。
今日のは細い枝ばかりで投げ込むと、ジュワーッと音がして一気に燃え、風もないので炎が真っ直ぐ昇りきれいでした。
2022/02/11 09:31:42
まはろさん
焚き火の思い出、いいですね。今頃は焚き火が出来ない所の方が多いかと思います。
カリフォルニアの田舎では $20で一年間の burn permit を取って、燃やしても良い日を電話で確認し、時間は朝6時から正午迄とか決まりがあります。
2022/02/11 09:23:39
でっかい!
アヒルの卵随分デッカイ!ですね。
親鳥の大きさは、こんなに差がありますかねえ?
枯れ枝良く燃えていて気持ちがいいですね。
炎の感じが素敵です。
2022/02/11 09:18:07
読み落とし読み違い
私もよくやります。スマホメッセージなどで返事を書いている途中で、メッセージを読み間違えていたことに気がついて、もう少しでとんでもない返事をしてしまっていたこと、度々です。
2022/02/11 09:13:51
焚火
めのうさん
焚き火懐かしいです
今は焚き火出来ない街に住んでいるので
羨ましく思いました
子供の頃 栗のいがと枝の焚き火を庭で
さつまいもを焼いて美味しかった
いがに残ってた栗が弾けて驚いたり
思い出がいっぱい蘇ってきました
2022/02/11 09:12:26