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雲っち

また木を切る 

2022年02月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日このごろ

この間背丈が5メートルのハンノキを切って練習したので、今日は10メートルのを含む4本をやりました。

背は高くても幹は十二、三センチで細く、片側の草むらに倒せばいいのです。木も丁度良くそちらの方に傾いていたので、あまり手はかかりませんでしたが、一本だけそのまま倒すと隣の木に寄りかかるような角度になっていました。そうなると倒れなくなり、後の始末が大変になります。

私はロープをかけて少し角度が変わるよう引っ張ることにしました。その方法では切り込みの入れ方が大事です。バリバリと言って木が傾き始める前にチェーンソーを止めて、ロープを引くポジションに付き、ロープを引く力で倒すのです。

ここだ!と力を入れて引っ張りましたが、引く角度が甘かったようで、隣の木の枝に引っかかってしまいました。枝同士がゆらゆらしても倒れません。

今度は角度をかなり横から引っ張ったら、ふわりと枝から離れ、ストーンと予定した所に倒れました。気持ちいい!

やった感いっぱいの午後でした。



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おむすびころりんさん

めのうさん

上手く倒せるとスカッとしますが、チェーンソーを入れ時は木にごめんねと言います。

2022/02/09 22:39:43

阿Qさん

めのうさん

ハハ、「ヘイヘイホー」ですね。今度やってみます。

太い幹は薪ストーブを暖房にしているルイーズさんが持って行ってくれますが、他は乾かしてから庭で焼きます。熾火で芋でも焼いてみます。

念力で阿Qさんの所まで送ってあげたいところですが。(笑)

2022/02/09 22:36:16

すかっと

おむすびころりんさん

したでしょ。

2022/02/09 17:40:13

歌を唱いながら切ると

阿Qさん

調子が出て来ますよ。
「♪めのうは木を切る、ヘイヘイホ−・ヘイヘイホ−♪」と。

切り倒した木は、焚き火材料として私が頂きます。
毎年数本の桃の木を切り倒しますが、それでも冬場の焚き火には足りません。
そこで、畑に積んである丸太をあちこちから貰い受けます。
みんな喜んでくれます。
私も大喜びです。

2022/02/09 16:11:11

月あかりさん

めのうさん

まだたくさん残っています、是非おいで下さい。月あかりさんとだったら30メートルのエゾマツの木も切り倒せるでしょう!

2022/02/09 13:06:43

おもしろそう

月あかりさん

手伝いに行きたいくらいです。

2022/02/09 12:38:37

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