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ももこのひとり言
今年、初会食はお別れ会でした
2022年01月04日
テーマ:日常
親しくしている4人グループの一人が来週中にも
引っ越しされるのでささやかなお別れのランチの集いでした。
1年余り前にご主人に先立たれた友人です。
お子さん達は東京に二人、
この近隣には親戚もない、80歳を過ぎた母親が一人で
この地で暮らして行くのは次第に無理になってくる、
というお子さん達の意向で東京への転居です。
しかし、同居は出来ないからお子さん宅近くの
サ高住の施設への入居です。
今の自宅は売却して何も残さずにです。
80歳を越えていてもまだまだ元気、車にも乗っている、
周囲の我々は、自分たちの身に置き換えて考えてしまいます。
身近に子供がいれば一人暮らしもかなりの間可能でしょう。
考えると私自身も全く同じ状況です。
娘も同じ事を言います。
一人になったら東京へおいで、
同居は無理だけど近くに居ればいいよ、と。
実際は私が残るか、夫が残るかわからないのに。
果たして高齢になって新しい地での生活に馴染めるものか。
施設に入るにしてもそれを支えてくれる誰かが近くに居ないと無理なのだろうと。
本気でこれからのことを考える時、遅すぎるのですが。
後期高齢者の4婆、
11時半から なんと4時まで 居座りました。
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ミモザ。さん
送る方も送られる方も寂しいですね。
コロナが収束したら皆で東京見物に行くからね、と言って別れましたが果たしてそんな日が来るのかな〜〜!
皆高齢なんだから。
2022/01/05 21:22:13
気ままなライオンさん
本当に現実は厳しいです。
今まであまり考えないように、なるようにしかならない、そんな状態でしたが 本気でどうするか、目安を
つけておかねばなりません。
そんな年齢になってしまいました。
2022/01/05 21:18:55
宏子さん
仰る通りなんですよ。
それが出来る環境であればね。
住み慣れたところだと友人もいるし。
でもそれが出来ないからこういう選択になります。
不安の方が強い、と言っていますね。
そうでしょう。
2022/01/05 21:15:00
現実問題ですね
子供気持ちは嬉しいとは思いますが、若いならまだしも
高齢になって、見知らぬ土地や環境で過ごすのは
中々勇気がいりますよね。ただ、生きて行くための
決断はいつかしなければいけないのでしょうね...
2022/01/04 23:16:34
考えさせられます
私も高齢です
できるだけ一人でがんばり福祉をできるだけ利用して時折子どもに助けてもらい頑張るのがよいと思います
住居も代わらず慣れたところがよいと思います。
施設は最後の最後にと思います。
延命治療もしません
子どもも賛成しています
2022/01/04 20:37:46