徒然なるままに

クリスマスカラー 

2021年11月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

可愛らしい花(?)が目に留まった。
調べてみると『ウキツリボク』と出てくる。
・・・「浮釣木」なるほど。
漢字で見るとそのネーミングの理由は
納得する。
そして、目についたのは
クリスマスカラーだったからかもしれない。
この時期、お花屋さんの前は
ポインセチアの赤と緑で彩られている。

クリスマスカラーは赤と緑。
緑はもちろん常緑針葉樹のもみの木の色だ。
赤は?
赤はどうもリンゴの赤からきているらしい。
中世ヨーロッパで字の読めない人のために
教会で行われていた神秘劇で
もみの木に赤いリンゴを結んで
表現していたとか・・・
補色の赤と緑は
インパクトもあって
冬に向かうこの時期の
ちょっと憂鬱な気分を和らげてくれる。



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クリスマスの日

カサブランカさん

白い実の付いたもみの枝をドアの上にぶら下げてその下を通過した人にはキスをしても良いと言う習慣があります。居間に入るドアの上にぶら下げるので皆さん通過しますよねぇ。
初めての時は驚きましたがメリークリスマスの挨拶みたいなもの。
ティーンの男の子たちはケラケラとよけて通過したりで楽しいクリスマスの習慣があります。

2021/11/25 12:51:24

へぇ〜

気ままなライオンさん

初めてみました。
よ〜くみると、お花なんですね。
何かの実のように見えました。

もう、街はクリスマスに向けて賑やかに
なってきていますね。
そろそろ、そわそわしてきますね。(^O^)

2021/11/24 23:02:31

チロリアンランプ

onさん

そんな名前も
ありますね〜(^_-)-☆

2021/11/24 21:04:44

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