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「ドント・ブリーズ」 

2021年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2016年/アメリカ〕10代の少女・ロッキー(ジェーン・レヴィ)、ロッキーの恋人・マニー(ダニエル・ゾヴァット)、そして友人のアレックス(ディラン・ミネット)は、金持ちの家に忍び込んでは、盗みを繰り返す3人組。ある日、大変な情報が入ってくる。街はずれの一軒家に住む、盲目の老人(スティーヴン・ラング)が、大金を隠し持っているというのだ。彼らは当然、その金を頂こうと考える。相手は目の見えない障害者だ。「仕事」は簡単に終わるだろう、と。ところが、それは甘かった。老人は目が見えない分、鋭い聴覚を持ち、ロッキーたちを追い詰める。さらに、退役軍人という事もあり、人を殺すことにも慣れているのだ・・・。めちゃくちゃ怖い。そして、面白い。大して大きくもない一軒家だ、そこから出るくらい簡単だろうと思うが、それが難しい。盲目の老人に閉じ込められ、どうしても出られず、痛めつけられる若者たち。オカルト的な話でなく、現実にありそうだから、感情移入もしやすく、恐怖も増す。だって、爺さんの強さったらない。それに、やっつけてもやっつけても、復活する。主人公のロッキーは、家庭に問題を抱えていて、どうしてもお金が必要な事を観客は知っている。だからと言って、盗みをするのは、絶対にいけない事だけれど、ちょっと応援したくなるのも事実。途中、この爺さんには、とんでもない秘密がある事が分かる。詳しくは書けないけど、変態というか、おぞましいというか、ぎゃーって感じの(笑)。詳しく書けないから、多くの方に観てほしいなぁ。なんか、映画会社の回し者みたいだけどさ(笑)。これ、続編ができるって本当なんだろうか。どんな話になるんだろう。その時は、また観に行っちゃうかも。評価 ★★★★☆追記です。裏・市長さんponnta1351さんペタッキさんmozさんtommy88さんdonさんMitchさんgreen_blue_skyさんhatumi30331さんmituさん皆様、コメントありがとうございます。とても嬉しい気持ちで、読ませていただきました。ただ、諸事情あって、この映画だけ、コメント欄を閉じる事にいたしました。お一人お一人にお返事をしたいのですが、それができず、本当に申し訳ありません。これからもよろしくお願いいたします。

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