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人生いろは坂

今年の夏 

2021年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



8月も残り少なくなって来ました。
異状とも言える夏がやがて終わろうとしています。
台風9号が過ぎ去った後、秋雨前線が停滞しているとかで
連日のように大雨が降っています。
ここのところ列島のどこかで線状降水帯が発生し
各所に大雨による被害が出ています。

今は稲の穂が出て花の咲く時期なので、
今年の収穫高に影響はないのだろうかと心配です。
世界的な食糧危機が懸念されています。

その上のコロナ、コロナです。
いささかこちらの方もコロナ疲れと言うところでしょうか。

病床が足りないので自宅療養とか、自宅療養中に亡くなる人も出ています。
ワクチン接種を二度受けたが、それでも感染したとか。
いささか耳を疑いたくなるようなニュースが流れています。

そんなわけで一つの感染対策に三度目のワクチンなどと言う話も出ています。
ただでさえ問題があるワクチンを三度も注射するなど考えられないことです。

諸外国の中には、たった一人の患者が出ただけでも
ロックアウトをするとか、他に打つ手はないような
パニック状態が続いています。
もはや医療崩壊の前に、どこの国も政治が機能していないような状態です。

一方、一時はどうにもならないほどお手上げ状態だった
インドでは、イベルメクチンと言う寄生虫の特効薬が
画期的な効果をもたらし感染者が激減したとか言われています。

ところが、あまり噂にならないのは何故でしょうか。
副作用も聞いていません。日本でも使用してはどうかと言う
議論の対象にはなったようですが、その後を聞いていません。

副作用がないのなら何故使おうとはしないのか?
様々な副作用が懸念されるワクチンより、よほど良いのでは
ないでしょうか。

じわじわと子供たちの間にも感染が広がっているようです。
夏休みが終わったら、感染が一気に広がる懸念もあります。

イベルメクチンは買いました。たんぽぽ茶も飲んでいます。
ワクチンは一回だけ受けて、家内にひどい症状が出たので
二回目は止めました。ワクチンや感染後の人の中でADE等も
懸念されています。何故こんなことが起きるのでしょうか。

ワクチンに付いては本当に有効なのか、今一つ信じられないのです。
何年か先に「どんでん返し」のようなことが起きなければ良いのですが。
どうもこのウイルスは、エイズウイルスと同じように
一筋縄ではいかないようです。

自己免疫を高めるための納豆など発酵食品はたくさん食べています。
自分で出来ることは出来るだけやっています。
それでも感染したとなると、それまでの寿命だと
覚悟せざるを得ないです。

畑仕事は過酷な水やりからは解放されました。
その代わりこの長雨で夏野菜は一気に終わってしまいそうです。
昨年は遅くまで収穫できたトマトでしたが早々と
終わってしまいそうです。

なすびは枝を切り戻して秋ナスを期待しています。
キュウリの種を蒔きましたが、先端の芽を摘んだのが
良くなかったのか、未だに3本収穫したのみです。

安政柑は実太りが良く、重さで垂れた枝の支柱が必要になりました。
実の姿が見えなかったスイーティが5個実を付けています。
夏みかん、八朔、橙は成長が良く、実が例年のように
たくさん付いています。
スモモの黄色い実の方は葉が秋の黄葉ようになっています。
キウイはオスの木の方が繁殖しています。
メスの木の方は実が一個付いているだけです。

せっかくたくさん実がついたブルーベリーは全部の
収穫が追い付かないままに長雨になってしまいました。
未だに木に着いたままです。このままですと収穫できない
ままに終わってしまいそうです。取れすぎるのも考えもんだと
贅沢なことを考えています。

いずれの果樹もここ数年の夏場の水不足が影響し
枯れたもの、枯れそうになるほどに弱ったもの。
様々ですが、自然相手なのでどうしようもありません。
そういったことからすれば、ここ数日のまとまった雨は
天からの恵みと言うほかはありません。感謝です。

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