季節俳句&日記

夏深し頬の中ほどしみの増へ 

2021年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 夏深し頬の中ほどしみの増へ猛暑中草抜きんでて空青し ・・・ 1週間のうち、火曜日だけ出かける用事の無い日です。たまには出かけたいと思っていましたが自粛期間中ですし、いったん目が覚めたのに、再度うとうとしてしまいました。結局、(ほんの少しでしたが)紙類の整理で終わって、 午後は前のデイサービスのスタッフで、親しい付き合いになっている人が、来てくれて、1時間だけおしゃべりと言っていたのに、2時間半しゃべって帰られました。前にも話に登場しました、機関銃のようにしゃべる方です。(⌒∇⌒)こちらが年上という隔てもなくしゃべられるので、若返られますし、実の娘のように「駄目よう〜」とか、言ってくれるので、時々来てくれると迷っていることなど、話すと、意見を言ってくれます。介護の仕事をしているので、痴呆になったらこうなるとかの話が聞けます。癌になっても一人で、家で頑張ってる方の話とか… 来てすぐに、裏の通路の雑草を抜いてくれたので、助かりました。ご主人がシートを引いて砂利を引いたので責任を感じているようです。(⌒∇⌒)  

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