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人生いろは坂

コロナワクチン体験記 

2021年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



全く無力感を感じざるを得ない。
どんなにお酒を伴う飲食業を締め上げても
東京都の感染者数はじりじりと増えている。

また、コロナ慣れした若者は飲食店がダメなら
コンビニや自販機で買って路上で宴会。

一向に患者発生が減らないことに業を煮やした西村大臣は
あろうことか飲食業に影響力のある銀行まで動員して
酒の販売を阻止しようとしている。

そんな姑息な手段しか取れないのだろうか。
これでは飲食業者と酒類を販売する業者だけの
いじめのようなもの。
その上にオリンピック開幕は直前になって、
無観客での開会が決定的となった。

先日は意を決して一回目のワクチン接種を受けた。
私は翌日に注射を打った腕の方が少し痛むくらいで済んだ。
だが既往症のある家内は夜間診療に出向かなければ
ならないようなことになってしまった。

体の中でどんな変化が起きているのか。
きっと突然体に飛び込んできた異物に驚いて、
排除しようと一生懸命になっているに違いない。
その反応が強く出る人とそうでない人、
これが打った後の様々な反応である。

諸外国では予防接種を受けていても変異型のコロナに
感染する人が出ている。
何のためのワクチンか。
ただでさえリスクが多いとされているワクチンである。

懸念されているのは、今後感染するかも知れない
他のウイルス性病気に対しての反応や
私たちが本来有している抗体との競合の問題、
果てはmRNAを包んでいる人工被膜の問題などである。

壮大な人体実験を地球規模でやってしまった。
赤信号みんなで渡れば怖くない・・・?

いやいやワクチンを接種しなければ諸外国にも行けない。
そんなワクチンパスポートまで発行されるようだが
これでは基本的人権も無視されているようなもの。
いったい国は何の権利があってここまでするのだろうか。
国家統制命令? 疑問は疑問を呼ぶ。

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