季節俳句&日記

七夕や曇りの夜の銀河かな 

2021年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たしか?「あずまくさぎ」 風受くる街に流行の扇風機紋白蝶せわしなく飛ぶミニ畑七夕や曇りの夜の銀河かな ・・・ 今日の俳句は2年前の句を詠みなおしてみました。最近句材が見受からず…過去句に頼りました。 ・・・ 今日は、朝はだるかったのですが、午後のリハスタジオの運動で、帰るころは元気になっていました。ここ数日次男とのメールでつくづく言われる通りなのですが・・・気持ちの持ちようで、元気になれるかもです。独りになって困ったのではなくて、独りになって、ぜんぶの時間はわたしのもの!夫にごめんなさい。でも、早いもので、もうすぐ1年過ぎます。身体のメンテナンスもして、梅雨が明けて、コロナも下火になったら、出かけることにします。毎週毎週違う病院へ行き・・・病院へ行くのは面倒だし楽しいものではないのですが、独りで出かけることに慣れてきました。いつまでも友達を頼ってばかりはいられませんしね!楽しい日々の来ることを心待ちにしています。 ・・・ 

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